コピペ運動会

未だに思い出すとクスッとなるけど、そのあと涙が出そうになること。

元義母からある日突然電話があった。
「私ちゃん！怖いの！お願い！すぐ来て！怖いのおおおおおお！」
お久しぶり的な挨拶も何もなく、電話が繋がるなりそう叫ばれた。
元義母、というのはその前年に夫が急死したから。（以下、義母と書きます）
あんなに元気だったのに交通事故でアッと言う間だった。
本当にアッと言う間。

ちょうど100日法要を終えたばかりの頃で、
私もまだ気持ちの整理が付いていなかった。
でも日常はどんどん日を重ねて行くし、娘の受験もあるし
今後の生活を考えて行かなきゃいけないしで
いつまでも泣いていられない。

義母は同じ市内に住んでて、関係は割と良かったけど
その頃はじっくり話をする時間もなく、あっても法要の打ち合わせぐらい。
それが突然そんな電話がかかってきたから
何事だ！？と思って娘と共に元義実家に行った。
ちなみに義母は一人暮らしだった。

行ってみたら、義母が１枚の手紙を差し出した。
死んだはずの息子から手紙が届いた。
誰かのイタズラなのか幽霊なのか、怖くて読めないと。
宛名の字は間違いなく夫の字。
義母に代わって恐る恐る中を確認した。
それはタイムカプセル郵便と言うものだった。
私はそんなものがあると知らなかったが
手紙の冒頭に書かれていた説明によると
当時夫は東京出張の折に同僚に海ほたるに連れて行って貰ったらしい。
そう言えばそんな話を聞いたのを思い出した。

その海ほたるに“タイムカプセルポスト”と言うものがあり
一年後に大切な人に届けてくれるシステムだと言う。
その後には母親の体調を心配する優しい言葉が続いていた。
簡単に事情を説明して、その後は自分で読んでくださいと渡したら
涙をポロポロこぼしながら読んでいて、私も娘も貰い泣き。

解決して自宅に戻ると私と娘にも届いていた。
再び泣いた。
時々その事を思い出すんだが、義母の怯えた電話のインパクトが強すぎて
クスッとなってしまうｗ
今、その義母と娘と３人で暮らしている。

当時俺が小３、弟が５才ぐらいだったかな。
そのとき一軒家に住んでて、弟と両親が一階、俺一人が二階で寝てたんだ。

家が古いせいか、かなり家鳴り？するんだよ。ガキだった俺はそれだけで怖かった。

しかも階段が怖くてさ。
階段を昇がると直角に廊下があるんだ。

だから階段を昇るとき、昇った先の角からだれか覗いてるような事を考えるわけ。

だから昇る時は、できるだけ上を見ないように足元だけ見て階段を昇ってたんだ。
んでいつもと同じ２２時ぐらいに寝ようと思って階段を昇ってたんだ。足元だけ見てね。

そしたら階段の真ん中ぐらいまで行ったときに、弟がいきなり
「お兄ちゃん前！前！」
って泣きそうな顔して叫んでるんだよ。

ビックリして前をみると、階段を昇りきった角から、
おかっぱの着物を着た小さい人形？みたいなのが見てるんだよ。
笑顔でじっと俺の方を体を角から半分だけだして。

もう半狂乱になりながら叫んで階段を降りて、
両親に泣きながら話をしたが信じてもらえなかったよ。

マジであれは怖かった。
今でも忘れられない。

長文、乱文スマン。

ほろよい

カシスオレンジ

ふんわり鏡月

大五郎

いいちこ

二階堂

エタノール

アサヒｽｩｳﾊﾟｧｱﾄﾞｩﾗｧｱｱｲ

トリアエズナマ

ウ・メーシュ

犬に生肉はいいかダメかって議論になってるけど、昔飼ってた犬にじいさんが
「生肉も与えないと野生を忘れてしまい軟弱になる」
とか意味不明な理由で定期的に生肉与えてたら、
家から脱走したあげく顔面傷だらけで野犬たちのボスになって帰ってきたことあったからな。
ポメラニアンなのに。

7年ぶりに部屋から出てきた息子
そこには見違えるような息子の姿が！！
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　　　／|彡⌒ミ|　
　　　||. (･ω･｀ |　＜育毛剤を買って
　　　||oと.　 Ｕ |　
　　　||　|（__）Ｊ |　
　　　||／彡￣ 　ｶﾞﾁｬ

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　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜　昨日までマニラという国に行ってましてぇ
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　 　 　 / ヽ| | 　バ　 | '、／＼ /　/
　 　 　/ `./| | 　カ　 |　 |＼　　　/
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些細な話だけど、小１の息子の同級生が一緒に帰ってきて
「雨降ってるから傘ちょうだい」だって。図々しいな！と思いつつも噴いたｗ
まぁ子供だし、不燃ゴミに出し忘れた奴がちょうどあったからあげた。
そしたら二日後、更に違う同級生が返しに来てくれた。
厄介払いのつもりだったのに…。なんで帰ってきた。



呪いの品って捨てても捨てても戻ってくるんだってね…。

増えるワカメで思い出した。

ある会社を心ならずも辞める事になった。
泣く泣く辞めたんだ。
そこには舗装されていない広い駐車場があった。
俺は近くの種苗屋で「牧草の種」を買い込み、
ある雨の夜に駐車場に大量に撒いた。

何ヶ月かして見に行ったら、駐車場は牧草だらけに
なっていて、とても嬉しかった。

駐車場が無駄にクソデカい

都会では見ないような、やたらデカい虫が夜に集まってくる

売ってるたばこが少ない

店員も客もみんな顔見知り

手作りのおにぎりがある

入口にDQNがたむろってる

商品が最低限しか置いてない
時々最低限すら置いてないことも

２４時間営業してない

店員のじじいがタメ口

ガチの野菜置いてる

オーナーが半ば趣味で働いてる
店長はオーナーの血縁

秋には芋煮会セットとして薪も売る

ウオッシャー液(不凍)と融雪剤置いてる

雪かきの道具を売ってる

娘が１年生になって１週間。
１年生は集団下校なんだけど、娘だけ輪から離れて１人で帰ってくる。
娘以外はみんな同じ幼稚園だから初めから仲がいいみたい。
まあまだ１週間だし、子供なんてすぐ仲良くなるとは思うんだけど
それでも１人で歩いてる姿を見るのは切ないわ・・。



>>669
小さくても社会に出たんだよ。
それもまた勉強。

と思い込むしかないんじゃないの？