コピペ運動会

★ＪＲ新小岩駅で人身事故　総武上下線で運転見合わせ

・１８日午前９時２５分ごろ、東京都葛飾区新小岩のＪＲ総武線新小岩駅に停車しようとした
　三鷹発千葉行きの普通電車（１０両編成）に、人がはねられた。現在、消防などではねられた人の
　救出活動を続けており、総武快速線の東京～千葉駅間の上下線と総武各駅線、三鷹～千葉駅間の
　上下線で運転を見合わせている。
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120118-00000508-san-soci

リアルタイムで現場にいたよ。瞬間は携帯いじってて見てないけど、
やかましい電車の警笛の中、小枝が折れるような音がして見てみたら
事が終了していた。

>>58
詳しく、プリーズ！

>>62どの辺を詳しく言ったらいいのやら…。

本当に気が付いたら線路に人が横たわってんの。
自分は総武快速側のホーム(3番線)の2両目位にいたから
ある意味、アリーナ最前でしたわ。

おっさんともおばさんともとれる顔で、胸から下を見ると
線路から体が生えてた。

脚は電車の下側でよく見えなかったけど、切断面は何んとなく見えた。

中、高生は泣き出す子もいたし、手を合わせてるおばちゃんもいたし…。

それでも5～10分くらいは野ざらしのまだった。

電車は停車前の低速モードだったから、あたりに飛び散るって感じの物は
無かったと思う。

脚がない亡骸を見て、申し訳ないけど、
『あんなのは飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!』
ってフレーズが頭をよぎった。

事故起こした電車に乗ってた
しかも事故車両(´；ω；｀)

大学休んだよ

こんな汚い死に方しなくてもいいのに
みんながみんな綺麗に安らかに死ねたら良いのにね
そうは行かない世の中は悲しいね

合掌

たったな

付き合ってた当時
おれ21
よめ19(まだ嫁になってないが)

いわゆるそこら辺にいる普通のカップルだったんだ。

おれみたいなブサ面にはもったいない彼女で浮かれてたんだ。


もちろんデートの数だけ喧嘩もしたし、セックルもした。
たぶん今までの人生で一番幸せな時期だったんじゃないかなって今でも思う。
でも結婚とかってのはまったく意識してなかったんだ。

>>6
最後まで書けたら結果わかるよ


そんな中、結婚を意識させる出来事が起こった。

彼女、なんか調子悪そうな日が長いなと感じていたんだ。
ちょっと歩いただけでやたら疲れるし、何をするにも休憩がすごい増えた。
当時アホだったおれは多少は気遣ってあげたが、ただの風邪かなー？程度でそこまで気にしてなかった。

帰りに電車に飛び込み自殺する奴死ねよ
帰れねーじゃねーか



>>198
死んでくれてるじゃないか

いつか、ふと思う
なんでこうなってしまったのか
最初の一歩はなんだったんだろう
うっすらと思いだす

ああ、本当になんとなくだった。
別に怖かったんじゃない。
なんとなく。そう、なんとなく、だった。
そして、いままで
なんとなく続いてきた。ただ、それだけ・・・

ほんとうになんともないなんでもない日々が
今じゃ今じゃもう取り返しがつかない。
致命傷を負ってしまった。
だましだまし生きることは出来るかもしれない
でももう、本気で走れない。本気で走ることさえ許されない。
なんとなくだったのに。なんとなくだったのに。

だましだまし。
だましだまししか生きられない
なんとなくがとっくになんとなくないことに
気付いても、自分をだましだまし

なんとなくいきることしか今は出来ない

料理をガチでおいしく作れない人がいること
料理なんか切って煮て炒めて適当に味付ければうまーいまでとはいかなくても
人間の食えるものにはなると思い込んでいた
花嫁修業で料理学校なんて理解できなかったんだがそういうことだったのか…と

>>622と同じ衝撃を、ついこの間の職場の飲み会で体験した。

職場の男の先輩が、有休だったのに
わざわざ飲み会に参加したので理由を聞いたら、
嫁のメシがマズいから、と。
すわメシマズ嫁か！と、サワー飲みつつ詳しく聞くと、
「料理を作ろうとすると、いつまでたっても完成しない。
嫁曰く、料理してると途中で、わけがわからなくなるらしい。
完璧主義なので、ちょっとでも何かが違うともう先に進めない。
料理本は大量に買うし、嫁自身も何とかしようと頑張っているのに、
出てくるものは食べられる代物じゃない。
しょうがないので、朝ごはんと子供の弁当と夕飯は自分が作っているが、
自分の弁当は嫁が作ってくれる。
当然、俺の弁当はクソマズい。嫁の気持ちを考えると残すわけにいかないし、
家に帰れば夕飯作らなくちゃいけない。
でも、職場の飲み会ということなら夕飯作らなくていい。
だから飲み会だけが俺の心のオアシスなんだよ」
とのことだった。
ちなみにこの嫁、掃除も最悪で、片付けようとするとよけい散らかり、
掃除機もかけられないから掃除も先輩自身がやっているとのこと。
唯一できるのが、子供の世話。元保育士だって。で、専業主婦。

いやー、メシマズスレって、リアル話だったんですね。

最近見つけた美味しい店に後輩たちを誘ったら、
その中に一人リアル美味しんぼがいた・・・
全員頼んだ料理は「チキンのクリームソース煮込み」で、
元はと言えば一人に「今日は先輩のお気に入りが食べたいです。
どれですか？」と聞かれたのでそうした。後輩たちは一人を除いて
皆その味を喜んだが、残り一人が美味しんぼ並の文句をつけた。
曰く「美味しいのは、ぶっちゃけソースだけ。肉そのものはいかにも
ブロイラーな臭みがプンプンして、そのままでは食べられたものでないのが
容易に想像できる。もっと肉にこだわるか、
肉の質の悪さをカバーする努力をしろと言いたい。」
他の後輩たちも、全員ドン引きかと思えば一人がそれに賛同。
曰く「先輩って、結構味音痴なんですね。私もぶっちゃけこの肉は
臭みがあると思ってました。」
前者は論外だが、後者は初め「美味しい」と誉めておいてけなす人がいたら
そっちに寝返るって・・・むしろ、後者の味覚を疑うぞ。

>>309
リアルなら
「このチキンのクリームソース煮込みは出来損ないだ。
　食べられないよ」と言ったあと
・自分で本当のチキンのクリームソース煮込みを作る
・本当のチキンのクリームソース煮込みを出す店に案内する
・シェフを呼べと怒鳴って警察を呼ばれる
よなｗｗｗ

>>309
「美味しんぼ」の罪ってあるなあ
食べ物にグダグダと文句を垂れるなんて品のないことが広まってしまった
しかも垂れてる本人は、それがカッコいいと思ってるから手に負えない
なにも「不味いものを美味いと言え」とまでは思わないけど
「黙って食え」とは思う

同僚と話してて
後ろからOLさんに呼ばれたんで
うぅんっ　って振り返ったら
OLさんの控えめなおっぱいに　肘がむ乳って　むにゅってあたって
あっ　って表情変えちゃったんだけど
流したほうがいいか　それとも謝ったほうがいいのか　もんもんしてると
触ったなこんにゃろって顔しつつも
話をして流してくれた

ちょっと振り返ってOLと遊んでくる

大政奉還（1867年）のときの年齢（数え年）

　45　勝海舟
　44　大村益次郎
　43　岩倉具視
　41　西郷隆盛　山内容堂
　38　大久保利通
　35　桂小五郎
　34　江藤新平　近藤勇
　33　井上馨　坂本龍馬　松平容保
　32　榎本武揚　天樟院　山岡鉄舟
　31　板垣退助　三条実美　徳川慶喜
　30　山県有朋　グラバー
　27　伊藤博文
　26　沖田総司
　24　陸奥宗光
　16　明治天皇

>>543
50前で国動かしていたって事か。

まあ当時は５０過ぎると死ぬしな

私は梅干しが好きで料理にもよく使うと昔付き合ってた人に言ったことがある
でも子供のころから母が付けていたようなかなり酸っぱい梅干を食べていたせいか
スーパーで売っているような調味液で付けたような甘いはちみつ梅干しとかカツオ梅とかが苦手
だから一人暮らし後は近所にあった農協の直売所で売っている農家のおばあちゃんが作ったような梅干を買っている
いつかは作ってみたいけど一人暮らしじゃ無理だなー
と言ったら振られました

農協の直売所で物を買うような女は
女捨ててて彼の人生にあってはならないことだそうです
梅干を作るような奴は人生終っているんだそうで

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