コピペ運動会

結婚一年目、初めての帰省のとき。
夕食は私に任せてください！と嫁。
両親ニコニコ、俺蒼白。お前は客なんだからじっとしていろと言ったが、
せっかくだからいいじゃないか、と父。
自分以外の人が作ってくれる家庭料理なんて久しぶりだわ、と母。
そして・・・。
まあ、このスレ住人ならどうなったかわかるよな。 774 名前：素敵な旦那様[sage] 投稿日：2005/08/15(月) 09:45:01
>>773
く・詳しく!!!!!!

えーと、両親の反応。
カラ過ぎるキンピラにむせたり、とろけるほど煮込まれた素麺を我慢して食ったり、
こげた焼き魚の可食部分を一生懸命ほじったり・・・
嫁に「お口にあいますか」とか言われたら無理矢理笑顔を作ったりｗ
まあ、いつも俺がやってるようなことをやってたな。
ただ帰りしなに、母親が俺に料理の基本書をくれた。
で、嫁には両親揃って、「今回は気を使わせてすまなかった、次回からは純粋に
お客様として来てくれればいいから・・・」とか言ってたよ。

>>775
いい両親で羨ましい・・・。
俺の両親なんて嫁の前じゃニコニコしてたけど、殆ど買ってきた漬物と佃煮だけしか食わなかった。
両親揃ってあんまり強くないのに酒飲んで酔ったふりして回避してたよ・・・。
仕方ないから嫁が見てない時に、親の分を急いで俺が掻き込んで喰ったけど、色んな意味で吐きそうになったよｗ
嫁は親が食ったと思って、「全部食べてくれてるって言う事はお口にあったのね（うふ」とか言って
「明日も作ろうかしら？」って言ってたけど、おふくろが「悪いから」って断固拒否してたよ。

実家から帰った次の日におふくろから凄い勢いで電話がかかってきて
「毎日あんな料理を食べさせられてるの？子供が出来たら可哀想、私がお金出すから料理学校にでも通わせなさい！」
って言われますた・・・。

>>776
詳細なメニュー報告キボン

>>777
○市販の素を使ってない激辛ドロドロマーボー豆腐
○中がピンク色のから揚げ
○わかめがドロドロの味噌汁
○甘いだけのきゅうりの酢の物（生姜無し）
○糞暑いのに何故か卵雑炊（葱、卵のみ、出汁なし）
○キムチの素で自作したキムチ（ニラと白菜が半々('A`)）

一品の量が少な目だったのが唯一の救いだった・・・。

あ、雑炊にしたのは残り物のご飯だったからかも。
おふくろが「焼き飯にする」って言ってたご飯を嫁が雑炊にしたから
おふくろに対抗したのかもｗ
「応用が利く私」をアピールしたかったのかもしれないｗ

なんというか、全てがレッドゾーンだな

ウチも手作りの危製品を出す嫁で、作っただけで食べないタイプだった。が
オレが「見られてると食べにくいよ」「一緒に食べよう」と　必ず一口は
あーんしてタベサセテタラ　“味はともかく”　危製品はへったよ。シフトがかわって
オレが夕方帰れるようになってからは支度に時間がかけられないので“一手間”も省略の傾向だ。
「手抜きでごめんなさい」だって。いいんだよ、今が１番。「一緒にたべよ」は魔法の言葉だ。 787 名前：素敵な旦那様[sage] 投稿日：2005/08/15(月) 21:11:07
>>782
作るだけで嫁本人は食べないって、嫁本人は外食なのｋ？

782です。以前は帰宅が遅かったので嫁は先に“簡単に”済ませてたし
寝る前に食べると太るからとか言ってた。
今は普通の時間に帰れるから一緒に食べるよ。“簡単に”“一手間かけない”食事を。
帰り待つ間に余計な工夫や＋αやすぺさるめぬーが閃くタイプだったのかな。
もう一度チンして、とか　少し醤油かけていい？とかこれ上手にできたね、位は言うけど
一口ごとに　ウマイマズイは言わないようにしている。
旨いには遠いが命がけでマズイ飯はだいぶへったよ。ありがたや。

ちなみに
肉→嫁の分　焼く茹でるのみ　
オレの分　カツ　ピカタなど出来立て　時間無い（半生）　つけすぎ（しょっぱい）
魚→嫁の　塩焼き　刺身
オレの　ゴルゴンゾーラ焼き　カルパッチョ風味　など
お浸し→嫁　単品をかつをぶし　のり　などシンプルに
オレ　雪菜　法連草　以外のカタカナはっぱやハーブをブレンド本でみたドレッシングを手作り…

今はシンプルご飯です。が、嫁は涼しくなったらガンバルからね　とすまなそうに言う。
イイのに……そのままの君（の飯）がイイのに　そこまでは言えないよな…

苦労して訓練学校を経てようやくパイロットになれたのに
上官から「お前今日からボール乗れ」って言われたらどんな気分なんだろうか？

学校時代には
「ガンタンクだせええｗｗｗやっぱ乗るならＧＭだよな！」
とか仲間と語り合ったんだろうな

セイバーフィッシュの方がマシだと思ったに違いない

どんな名パイロットでも最下層の機体から撃墜王になっていくんだよ…

俺はジオン派だからいきなりザクから乗るけどね

>>10
「お前今日からドップな」

今、哀戦士をたまたま聞いていたが
ガンダムよりもボール乗りこそこの曲に相応しいと思う

死にゆく男達は～♪

ボールに乗れ＝死んでこい

不良品だらけの連邦初ＭＳザニーのテストパイロット達は
ボールに乗らなくて済むと喜んだそうな。

上「以上でRB-79ボールの操縦レクチャーは終了だ　お前は中々スジが良いな」

俺「はぁ　それであの、後半マニピュレーターの操作法が延々続いたんですが
これってどこで何に使えばいいんですか？」

上「これはもう死ぬな、と思ったら、それで神に祈れ」

【人気アニメだったのに落魄れた原因】
・他の人気キャラを差し置いてこうしくん、ちび丸ちゃんなどの不人気キャラを誰得プッシュ。
・原因不明のトラハム兄妹の『運動が得意』な設定の消滅と、かぶるくんのかくれんぼが得意な設定の消滅。
・141話でくるりんちゃんがハム太郎に恋してすぐに失恋したのに、他のライター個人がまた勝手に恋させた。
・136話、189話、226話で張り巡らせたトラハムくんとナースちゃんの恋の行方を完全放置。
・190話、235話で張り巡らせたタイショーくんとおしゃれちゃんの恋の行方を完全放置。
・197話でラピスちゃんのハム太郎好きが勘違いであることが発覚したにも関わらず、
　その後もラピスちゃんをリボンちゃんのライバル関係として立ち回らせたままにした。
・270話でリボンちゃんがハム太郎に振り向いてもらおうと努力する話をまるまる1話使って入れたのに結局無意味のまま。
　そればかりかリボンちゃんの恋は最後まで進展せずは最後まで完全に噛ませ犬。
・289話で糞脚本家菅良幸によって唐突に加えられたおしゃれちゃんがハム太郎が好きな設定。
・人間パートの恋愛描写においてキムラくんが「優等生でスポーツ万能」と言うビッチしか好まない設定に
　してしまったことで明らかに人気獲得に失敗しているのに、最後までなぜかキムラくんを必死にプッシュ。
・何度となくロベルト補正を入れたが、結局無意味。これによりロベルトは単なる視聴者を釣るためだけのテコ入れだったことが発覚。
　キムラくんのより圧倒的人気のロベルトは結局無きキャラに。
・究極の糞ED「最近ハヤリのメイク歌」を1年間垂れ流し、さらにその後のED曲も
　キャラソンの二番煎じであるやっつけED曲「ハムハムトレイン」。
・OVAと劇場版の４作目が揃いも揃って駄作であり、はむはむぱらだいちゅ黒歴史化にますます拍車。
・はむぱら編の失敗により239話で命乞いしたばかりのすいーちゅぱらだいすを244話で破壊。
・こうし×じゃじゃハムの別居結婚と言う意味不明な最終回。
　ややこしい伏線を作ったことにより30分枠での再アニメ化が完全不可能になる。
・商業の迷惑戦犯とも呼べる末期のエポック社の玩具「ハムハムぴたりんちゅ！」。
・島田満脚本家が自身のファンサイトの掲示板にて、放送終了2ヶ月前と言うありえない時期に打ち切り告知。
　ハムハーの木のあまりの大失敗による突然の打ち切りだった模様。
・３０分番組終了後も「とっとこハム太郎は～い！」と言う内容が限りなくゼロに近い低クオリティ番組で生き恥晒し。
・スポンサーはハム太郎の存在そのものを黒歴史にしたいらしく、ホームページも全ての商品紹介が消滅。

逆に見たくなった

壮絶すぎﾜﾛﾀ

リックディアス「らんらんらん♪今日は楽しいガンダムパーティ♪」
水中型ガンダム「なんでお前がここにいるんだよ？」
リックディアス「なんでって・・・僕ガンダムだよ」
水中型ガンダム「嘘こくなよ！お前ドムの親戚だろ！？」
リックディアス「違うよ！僕にはγガンダムという名前が」
水中型ガンダム「あーあー情けねーの！そうまでして俺らの仲間になりたいってか？」
リックディアス「うぅ・・・ひっくひっく・・・うわああああん！」
陸戦型ガンダム「おい、どうしたんだ？何があったんだい？」
水中型ガンダム「実はかくかくじかじか」
陸戦型ガンダム「なんでい？お前さん知らねーのかい？こいつの言ってることは本当だぜ？」
水中型ガンダム「え？」
陸戦型ガンダム「なんなら役所行って調べるかい？」

～役所～
水中型ガンダム「ん？・・・は！？」
陸戦型ガンダム「どうしたい？」
水中型ガンダム「い、いや！何でもない！こ、これは何かの間違いだ！俺は・・・俺は・・・」

怖い話では無いけど

上杉謙信公が、手元にあった一文字在銘の二尺三寸六分の刀一降りを磨上（すりあげ）つまり中子を切りつめて短くしようと研ぎ師をお召しになった
研ぎ師は承知しましたと承って、刀を持って座を辞した

さて、この研ぎ師、帰って刀を刀箪笥にしまってその晩は床に入った
そうすると、その晩の夢枕に見目麗しい一人の姫君が立って
「どうか、私を切らないでください、お願いいたします。」
と研ぎ師に頼み込んで、すーっと消えた

はっと目が覚めた研ぎ師は、翌朝頼まれた磨上の仕事に掛かろうとしたが、昨晩の夢が気になって、どうしても仕事に掛かる気になれない
それで、その仕事を一日延ばして次の日にすることにした

すると、その晩にまた件の姫が夢枕に立って、
「どうかどうか、私を切らないでください」
と涙を流して、頼み込むので研ぎ師はこの姫君がどうにも哀れになって、
「貴女はいったいどなたなのですか？」と聞くと
「鶴と申します。しかとお頼みいたしましたぞえ」と言うと、消えてしまった

飛び起きた研ぎ師は、どうも鶴と言う姫はこの太刀の化身らしいと言うことで磨上を中止して、返還した
それ以来この太刀は「鶴姫一文字」と呼ばれ、戦前まで上杉家に代々伝えられていた

埼玉

茨城

これは東京
日本中、いや世界中の田舎者が集まってる

地方大会で盛り上げすぎて全国大会は超能力バトルに

強い学校には二軍三軍がある

自分以外信用してなかった奴が仲間割れしてチームワークの大切さに気づく

本心じゃ戻りたいけど戻れない奴がいる
試合中に戻ってくる
「ったく何やってんだよお前ら」
とか言いながら

白熱する部内戦

10週で切られたくなくてギャグに走る

喧嘩にあけくれてたから元の身体能力が高い

何だかんだ試合中に喋る

必殺技がないと勝てない

データに頼る敵チームに勝って、計算を超えたとか言われる

全国大会で大阪代表が番狂わせで緒戦敗退する

>>78
「おいっ！○○学園が！」
「あ？どうせ勝ったんだろ？」
「違う！負けたんだ！しかも大差で！」
「何だと・・！」

テニスを利用した何か

試合後の小話がやたらギャグ路線

おちゃらけキャラだが裏では一番の努力家

観客のセリフが妙に説明臭い

電車内で、大人しめのＪＫ２人
Ａ「フグって美味しいのかなあ、いつか食べてみたいなぁ」
Ｂ「白子が美味しい、ってよく聞くよね〜」
Ａ「白子って、フグの何？卵？タラコみたいな…」
Ｂ「わかんない…あっ、電子辞書あるよ！」
(電子辞書で白子を検索)
Ａ「で？何だった!?」
Ｂ「……」(無言で電子辞書をＡに見せる)
Ａ「えっ、せ……」

米企業に勤める旦那様を持つ奥さんと日系企業に勤める旦那様を持つ奥さんの幸せ自慢合戦

米企業嫁「ウチの旦那様は毎日16時には帰ってくるの。お金はないけど生活するには十分。
　　　　　一緒にいる時間がたっぷりあって幸せよ。」

日系企業嫁「ウチの旦那は私が起きている間に帰って来たことはないわね。でもその分収入は最高。
　　　　　　20代前半でドイツ車買って30代後半で一軒家建てた。来年で45歳だけどお墓が建つ予定♪」