コピペ運動会

　　　　　　　　　　　　　　 天　空　の　城　ラ　ピ　ュ　タ　

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スレ違いだったらごめんなさい。どうしても聞いてほしかったので2ch初カキコします。
アメリカの大学に通っていた時のことです。

当時よくツルんでいた3つ上の「ヌヌ」っていう黒人の女の子がいました。
ヌヌは背が低くてすっごい整った顔立ちしてて喋り方も可愛く普通にモテる子なんですが、
一方で鼻ピいくつか開いてて首筋や腕にタトゥー入ってて、
指の所にはアメリカでもベスト3に入る危険地域のシティコードのタトゥーが入ってて
（彼女の地元がそこだそうです）
こいつカタギじゃないだろーなwwとか勝手に想像してました。

たまに日本語を教えてあげたりして、なぜか私と仲良しでしたww

ある日ヌヌと一緒にバスで帰っていた時のことです。

バスは結構人が多くて、お年寄りもいたのでヌヌを座らせて私は立ってたんですが、
私が立った場所の近くの席に座ってた奴が、（いかにも頭おかしそうなオッサン）
「オレの前に立つんじゃねぇよボケ。邪魔なんだよ。」と絡んできました。
別に正面に立っているわけでもなく、それどころか1.5メートル位は距離がありました。

アメリカでは頭おかしい奴はスルーが基本なので黙って移動しようとした所、
言葉を発したのはヌヌでした。


>>88の続き
ヌヌ「何言ってんの？アンタが座ってる場所と全然関係ないじゃん。」
オッサン「うるせぇ。邪魔なんだよ!!」

ここからのヌヌは別人でした。大声で、
「黙れクソが。そいつは私の日本語の先生なんだよ。
人が邪魔なら今すぐバスから放り出してあげようか？そうだ○○（私の名前）。
アンタもっと英語上手くなりたいって言ってたよね？英語の練習よ。
Bitchってあいつに言ってみなよ。発音はこうよ。Fu○kin Bitch!!」
「そういやお前近くに立って欲しいんだっけ？」
と言いヌヌは完全にビビっているオッサンの近くへ行き、両手を腰に当ててオッサンを睨みつけます。

オッサンは明らかに自分の降りるべきではないであろう次のバス停で下ろされてました。
（時間も遅かったので寒い中30分以上待ったでしょう。）

この一部始終を見ていた乗客はバカウケ。
黒人のギャングが「おいwwあの姉ちゃんスゲーなww」と爆笑しながら話しかけてきたのが印象的でした。

そんなヌヌですが20代前半にして2人の子持ち。育児をしながら大学に通う頑張り屋さんです。
ヌヌはなぜか時々「○○はアメリカが好き？」と聞いてくることがありました。
いつも「まぁまぁかなww」とか答えてましたが、もちろん大好きです。何よりヌヌが。
いつか日本に来たいらしいので
その時はオレが寿司でも食いに連れて行ってあげようかと思っています。

愛知県警「自殺だな」



大阪府警「うん、自殺だろ」

前に他の板でも書いたことがあるんだけど・・

中学一年の時、結構陰湿ないじめにあって学校を休みたかったが親は休ませてくれず、嫌々学校へ行く途中、横からいじめをする一人が飛び出して来て突然俺を突き飛ばした
突き飛ばされてそのまま車道へ転倒、強い衝撃が来てそのまま意識を失った。

気がついたら、薄明るいトンネルの中みたいなところで薄明るい光の道の上にいて、作業服のようなものを着たおっさんが「どうしてここにいるのかな？」と聞いてきた
同級生に道路に突き飛ばされて気がついたらここにいたということを動揺しながら伝えたら、「それは大変なことになったね」ともの凄く優しい声で言われ「君はどうしたい？」と聞かれた
このとき状況から自分が死んだか、死にかけているんだと思った。
ただそれをおっさんに聞いたら、もう全部終わるような気がした。

で　自分を付き飛ばした同級生の名前を告げ、許せないからここに連れてきて欲しいとそして俺は死にたくないから奴の命を俺にくれと言った。
おっさんびっくりした顔して、そのあと笑ったよ。

また真っ暗になって目を覚ましたら病院のＩＣＵ、車道で車に牽かれて重体だったそうだ。
１ヶ月ＩＣＵで過ごし普通病棟へ移って３ヶ月、リハビリとか辛い思いも結構して何とか退院、その間、枕元に事情を聞きに来た警察にも同級生の名前を告げそいつが車道に突き飛ばしたことを告げ、見舞いに来た教師にも告げた。ただ今思えば皆一様に顔が硬く変だった。

退院した日に、聞かされたのはその同級生は亡くなっていること、不思議にも夕立でできた水たまりで溺死するという非常に不自然な死に方と日頃の行状から警察は殺人も疑ったらしい。

俺がＩＣＵで意識を取り戻した時刻頃が奴の死亡時刻ということだった。

おっさんに感謝しつつ、俺は笑いが止まらなかった。

余命一カ月の母親

余命一カ月のセミ

余命一カ月のブラックジャック

余命一カ月の地球

ハリウッド超大作

余命一ヶ月の昔俺をいじめた奴ら

余命一ヶ月の童貞

ドラえもん
～のび太と余命一ヶ月のジャイアン～

余命一カ月の人質

余命一カ月のこり2日

余命一ヶ月もあるのに所持金20円

余命一ヶ月のガチャピンですぞ

余命一ヶ月のびた

余命一カ月のセガール

余命一ヶ月のデーモン小暮

余命一カ月のはすが･･･幸運のネックレスのおかげです!!

入信の準備整いましたー


宗教とかけまして


名探偵コナンとときます


そのこころは


どちらも


信者います（死んじゃいます）


ねづっちです！


以上の7人の草加信者でお送りいたしました

怖い映画や小説などを楽しんでしまった日には、
お風呂のふたやトイレのふたを開ける前に、
「こらっ！」と怒鳴ってふたを叩いてから開けます。

シャンプーする時がんがって目を開けながら

恐い映画見た日ってお風呂ドア閉めて入れませんよね
脱衣所が水浸しになろうとも

怖いものを見た日は寝る時はいくら暑くても布団を被る

子供に「早く寝ないとお化けくるよ」と言ったあと必ず自分も怖くなる…orz

恐い話の短編集（耳袋とか）は一日みっつまで

消してあるはずのテレビ画面に、何か俺じゃない顔が映り込んだ気がした。
あわてて確認したら、その顔はサッと画面の奥底に引っ込んだように見えた。

それから１週間、テレビ付けっぱなし・・・

>>72 旅館の鏡みたいに布かけとくといいよ。

つーか鏡に布がかかってる事実が既に怖い。
伝統的に鏡には何かが映るもんだと言われてるようで…

心霊特集とかって好きなんだけど怖い
見たあと、寝室に戻ったらとりあえずクローゼットの中とか確認する
廊下を歩くときは鼻歌うたったり…、
この間、電動で昇降するシアター用のスクリーンが勝手に動いたのはビビった
それも夜中に(( ；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(；´Д`)ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

「あ」んた、まだ内定でないの？
「い」ままでで一番頑張ったことっていわれても…
「う」そつけば余裕だしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「え」いご力と言われましても
「お」とうさん、おかあさん、ごめんなさい

「か」んせいした履歴書にコーヒーこぼす
「き」のうまで持ち駒あったのに
「く」ろうしたことは？
「け」っきょく顔と学歴なんだろ
「こ」れからのご活躍をお祈りします。

「さ」すがに次は受かるだろ…
「し」事だけが人生じゃないよ！と自分に言い訳をする
「す」みませんが、今回はご縁が無かったということで
「せ」っせと動いても無い内定
「そ」れならうちじゃなくても他の会社でもいいよね？

「た」とえば入社したら我が社にどのような利益が得られますか？
「ち」んこを擦ることだけは一人前
「つ」ぎこそ大丈夫なはず・・・・
「て」きせい検査を行います
「と」おらねぇ…

「な」いていでない死にたいお
「に」ーと確定か…
「ぬ」け出せないニートから…
「ね」ても覚めても絶望しか見えない

夕方、近所の子どもがリフティングの練習してた
子「おかあさーん！12回出来たから来てー！見せてあげるからー！」

に、日本ってへいわ～～～～ｗ(*ノ▽｀)

ちなみにお母さんには
「もう暗いからやめなさい」って言われてたｗ

>>628見て思い出した。先月のことだけど、帰宅途中の電車内で聞いた会話。
隣に旅行帰りの家族連れが座った。両親と男の子二人。一人は電車に夢中。

子「マーマ！マーマ見て！窓見て！」←大声
母「こら、騒がないの。静かにしなさい」
子「パパも見て！ねえ見て！」←大声
父「○○くん、疲れて寝てる人もいるんだから、静かにしようね」
子「あのね、お月様、まんまるだよ」←ひそひそ声

電車から降りて空見たら満月だった。 日本はまだ大丈夫だと思った。

12:40　ビジネス街の定食屋
相席サラリーマン×２
Aは食事終わりかけ
Bの料理はまだ来ていない

A「お前の遅いな」
B「そろそろやばいんだけど。45分には戻らないと」
A「俺の食う？これ食いきれないし」
B「いや、もうちょっとだと思うし。時間が来たら俺を置いてお前だけでも戻るんだ！」
A「いやいやお前も戻れよｗ つーか本当にこれ多いんだって。むしろ食べて。」
B「でもさー」
A「いいって。本当多い！２人で分けて丁度くらい！１人じゃ無理！見てみこの量！」
B「じゃあ貰うわ」

その後Bは、Aの残りとやっと来た料理を３分でかっこみ、急いで店を出て行きました。
仲睦まじくて大変宜しいことですが、Aと同じメニューを完食していた私の気持ちも考えて欲しいのです。