コピペ運動会

>>5を閉じれば　>>10の星　一番光る>>15がいる　
初めて>>20になれたよ　夜空へ響け>>25の歌
大親友の>>30の連れおいしい>>35作ったお前
家庭的な>>40がタイプの俺一目ぼれ
>>45負けてマジ切れ>>50見て笑って楽しいね
やさしい>>55にまた癒されてべたぼれ
嬉しくて嬉しくて柄にもなく>>60して
”>>65”おぼろげな月を見つめる君に釘付け
守りたい>>70って思ったはじめて
>>75な顔してぎゅっと抱きしめた

>>80を閉じれば　>>85の星　一番光る>>90がいる　
初めて>>95になれたよ　夜空へ響け>>100の歌



VIPを閉じれば　巨人の星　一番光る長嶋茂雄がいる　
初めて一軍になれたよ　夜空へ響け連帯保証人の歌
大親友のホモダチの連れおいしいワンちゃん作ったお前
家庭的なｶﾞﾁﾎﾓがタイプの俺一目ぼれ
核戦争負けてマジ切れAV見て笑って楽しいね
やさしい千秋楽にまた癒されてべたぼれ
嬉しくて嬉しくて柄にもなく留年して
”「日本語でおｋ」 ”おぼろげな月を見つめる君に釘付け
守りたいようじょって思ったはじめて
マジキチな顔してぎゅっと抱きしめた

オレを閉じれば　ウルトラの星　一番光るきちがいがいる　
初めてロリコンになれたよ　夜空へ響けキモオタの歌

主人のお祖母ちゃんが亡くなった。
義父母の家も近いことから、お祖母ちゃんの長年住んでた家に一家で引っ越してきた。
主人、私、それに３歳の娘。

ところが、越してきてから娘が夜鳴きで中々寝付かなくなった。
なんでも理由を聞くと「こわい」んだそうな。
襖が開いてると神経質に急いで閉める。部屋に一人になるのを嫌がる。
起き抜けに「夜中にジーｯと見てたね…」とか言う。
葬式時、おばあちゃんの遺体を置いてあった場所を指差し「…死んだトコ…」とか言う。
部屋のあらぬ所をじーっと見た後「…ピューっと飛んでったね」「フスマにぴょーんってしたよ」とか言う。
廊下を歩く時、頭をグッと下げて目だけ上げてキョロキョロ見ながら移動する。

ばーちゃんがまだ居るのかな？

妖怪 ビンの蓋固め
【ようかい びんのふたがため】

ジャムなどのビンの蓋を固めることで、人間を苦しめる妖怪。
普段力に自信のある奴でも開けることができない。
男が頑張っても開かない場合はカーチャンだ。

妖怪 歌詞忘れ
【ようかい かしわすれ】

ちょっと歌わなくなったブームの去った楽曲を忘れさせる妖怪。
忘れさせるのは大体２番のサビ

妖怪 陰毛運び
【ようかい いんもうはこび】

陰毛を所構わず移動させる妖怪。

【妖怪 こっぷだけ】
ジュースの自動販売機で、紙コップが出てこないようにするいたずら妖怪
ジュースだけがぶざまにちょーっと出てくるところを見てはせせら笑う
次の人には紙コップを２あげるという、優しい一面も持っている

妖怪 黒歴史
【ようかい まくらじたばた】

夜中に人間の脳内に入り込み、ふと昔の黒歴史を思い出させる。
操られた人間は苦しみのあまり顔を枕に埋め足をじたばたともがく

妖怪　タンスの角
【ようかい　タンスのかど】

人が歩いてると足の小指を狙ってくる悪戯好きの妖怪
本人は悪戯のつもりだが、ぶつけた方は激しい痛みを受ける

>>109
こいつに足の指折られたんだが……

妻の車を、ラブホの駐車場で見つけたとき。
信じてたのに。

>>167
自分もラブホに行ってるじゃん

１６７だが、妻の車にＧＰＳ付携帯をセットしといたんだよ。
最近、妻の様子がおかしかったから。まさか本当に浮気してるとわ。

スレチかなとは思いましたが、怖いと言うより少し不思議な話だったので、
ここに投下させて貰います。

19歳の夏、祖母が癌で亡くなりました。
自分は本当に祖母の事が大好きで、大好き云々というよりもはや依存としかいえない位のベッタリ振りで、
その所為で母に辛い思いをさせた程でした。

だからこそ祖母の余命が幾ばくと知った時は、本当に動揺しました。
何をしていても手につかず、祖母のことを考えると人前でも涙を堪えるのが大変といった有様。
ずぼらで出不精な自分が、朝の登校前と夜の帰宅時に
毎日欠かさず、面会時間ギリギリまで祖母と過ごし、
叔母にたしなめられたりもしました。

祖母には告知をしていなかったので、医者や親族が「快方に向かっている」と祖母に優しい嘘を吐いてくれました。
自分はもちろんそれが真実ではないと知っていたのですが、
祖母が小康状態になる度「ひょっとして…」と淡い期待を抱き、
それでも時が経つにつれ段々と衰弱していく祖母を見て、胸が千切れる思いをしました。

そしてとうとう最後の時、
病状が悪化してから移動した個室で、親族みんなに見守られながら
祖母は亡くなりました。

祖母が亡くなる前はあれほど悲しくて悲しくて仕方がなかったのに、
実際その時を迎えると、初めこそ（失礼な話ですが）もしかして祖母の魂？が側にいるかもと思うと凄く恐ろしかったけれども、
後に残ったのはひどい虚脱感だけでした。
涙を流すこともなく、ただ無くなった何かを埋めるように、
学校をさぼってもぬけの殻になった祖母の家に日参していました。

そんなある日、ふとしたことに気付きました。

当社比

２ちゃんねる

全米No1

あくまで個人の感想です

お前ら

イメージ映像

「これ本当にあった話なんだけど…」

私の友達が言ってたんだけどさ～

みのもんた

今まで連載読んでくれてありがとう。
きっとまたすぐに戻ってくるからその時もよろしくね。

空気清浄器
でも幽霊の存在は信じている俺

画像は開発中の物です

マイナスイオン

※写真は実際の商品とは異なる場合があります

「怒らないから話してみなさい」

会話っていうかアナウンスですが。

中学生「本日は、京成電鉄をごりょう、ご利用いただきまして、ありがとうございます。
　　　　駅構内は、終日禁煙となっております。
　　　　ごきょ、、ご理解と、ご協力をお願いたぁします。・・・（小声で）すげぇ緊張した！」

中学生の職場体験らしい。
まだ声変わりもしてない男の子だった。

不思議エネルギー

ロボット

被弾して破損箇所がバチバチ

オッサン

機体名に濁点
欲を言えば「ー」伸ばし棒も

後半の機体乗換えorパワーアップ

ちょっとウザめの小学生

実は人間じゃない主人公の幼なじみ（ミニスカ）

見ててイラつくくらいネガティブな主人公

敵機１体に全滅させられる艦隊

緑川光or稲田徹

「ピーキーすぎて主人公以外には扱えない」
という設定

わけがわからないけど響きのいいドイツ語

バルカンとかガトリングとか多砲身武器は定番
あとは納豆ミサイルの斉射

「こんなこともあろうかと！」的なご都合主義メカニック

たぶん、25年くらい前のテレビ番組で霊能者特集だったはず
もしかしたら日テレかもしれない
瀬戸内寂聴っぽい霊能者（名前は失念、その手の番組では有名な女の人）が
死者の声を聞くって感じで、どこかの砂利山みたいなところに行った

以下、その霊能者の言葉が俺のトラウマ
「あたし、車に乗った男たちに声をかけられて、町を案内してやるって言われて
車に乗ったの！そしたらここ（砂利山）に連れてこられて、逃げようとしたけど
つかまって！ここの小屋（この時にはすでに小屋はない）に連れてこられて！
裸になれって！裸になれって言われたの！殺さないでって言ったら、裸になれって！
裸になったのに、私、裸になったのに殺されたの！刺されたの、ここ、お腹！
ほら、穴があいてるの、こんなに穴が！見て、血がこんなに！お母さん、助けてお母さん！」

未解決事件らしいけど、未解決スレではわからずじまいの上、思い出すと鳥肌がたつ

トイレで「おかあさーん」とおいおい泣いていた。

後輩の話だが洋式の便器に抱き着き「○○（女の名前）！好きだぁ！
大好きだぁ！」とゲロを吐きながら便器に告白してたﾔｼがいた

天下の公共物・電柱様にケンカ売って帰ってきましたよ～
ＫＯ負けだゴルァ！！
自分が何したかを覚えているうちはまだ大丈夫だ。
寝よう。

車の中で般若心経を唱え続けた。
隣に座った友達が怖がってるのが面白くて……
バカだ私。

>>46
あなたの隣は空席でしたよ？

メイド服で駅周辺を闊歩、のちに予備校生を愚弄した

浪人時代、貧乳の女友達に
「お前、模試Ｅ判定だけどおっぱいはＡ判定だなｗｗｗｗ」と言ったらキレられたorz
ごめんよＡカップ

駅の警備してる警官のまえで
インスタントジョンソンの「オツカレチャーン」を
全力でやりました

向こうは慣れてるらしく、無表情で敬礼をかえしてくれました
ありがとうございました