コピペ運動会

ぼったくりバー「お会計、28万円ですw」ワイ「……か、カード使えますか？」

ぼったくりバー「ウチ、現金だけなんですよw」
ワイ「じゃ、いいですぅ～」

これで帰れたわ
サンキューオダジョー

テレワークになって、ネット会議をやることになって、
そこで画面に映った自分の姿を見て、はじめて自分がハゲていることに気づいた人いる？
会議の内容そっちのけで、みんなに、俺の髪はいつからこんなふうに見えてたのか、
みんなはいつから気づいてたのかを聞きたくてしかたがなかった、という経験のある人いる？
今日のところは週明け月曜のためのテスト兼リハーサルだったんだけど、もうネット会議なんてやりたくなくなった。
他の参加者と並んで画面に映ってる自分の姿を客観的に見て、ほんとうにショックだったよ。

誰も俺のこといじらないんだよ。「なんだよ○○、パジャマかあ？一応仕事なんだぞー」とか、
「おまえ寝癖ついてるじゃんww」的な、テレワーク初心者同士のいじり合いをしてる奴らも、俺の髪のことは触れなかった。
え？このサバンナみたいな頭が、みんなには日常だったのか？当の本人の俺だけがふさふさのつもりだったのか？と
たいへんなショックだった。

喪失感ハンパない。
これが、額拡大系ならまだ気づけてたかも知れない。カッパはダメだ。本人よりも他人が先に気づく。

あなたの心がなごむとき～第64章

姉が結婚することになった。相手は長年売り子をしていたサークル主の方。
両親に挨拶にきた日、見るからにがっちがっちに緊張していた未来の義兄。
妹と私で「大丈夫かなー」と心配していたら、家中に響きわたる大声で

「お父さん　と　結婚させてください！」

あのひと、うっかり大魔王ってあだながあるのよーって姉が笑っていたのを思い出しつつ
妹とふたりでorz←こんなんなった。
義兄は５回目で当初予定していた台詞を言えました。


>>401
義兄さんワロタｗ
できれば5回目で正しい台詞を言えるまでにどう言い間違えたかも知りたいｗ


>>402
義兄「お父さんと結婚させてください！」
母「あらー、それは私が困るわー」
義兄「ああっ間違えました！　お母さんと！」
父「それは俺が許さん」
義兄「あの、いえ、僕は●(姉)さんとおつきあいしたいと」
姉「いや、おつきあいしてますが」
父・母「…………」
義兄「(父に向かって)結婚しましょう！」

父「とりあえず目の前のお茶飲んで。部屋に入ってくるところからもっかいやり直し」

義兄は玄関のインターホンからやり直して成功。
「本日はお日柄も良く～」とはじめたときは５回目も駄目かと思いましたけど。


なんで父に2回もプロポーズしてんだww
そしてのほほんとした母と冷静な父のツッコミw
いい家族になれそうだな末長く幸せになれ！

子供生まれてから嫁が面白い。
歌をよく聞かせてるんだけど
「こぶた♪たぬき♪きつね♪ね･･･あのさぁ、エキノコックスって菌だっけウイルスだっけ」
「さかなさかなさかなーさかなーをーたべーるとー･･･アニサキスってイカにもカツオにもいるけど種類全然違うじゃん。何基準であいつら宿るんだろね。」

子供が微妙な顔して嫁見ててその姿がシュールで毎回吹き出す。


幸せそうだな


平和な証拠


子供さん、成人したら生物学者になったりしてｗ


51です。幸せだけど最後まで歌ってやってよとw
昨日の夜も
「これっくらいの♪お弁当箱に♪おにぎりおにぎりちょっと詰めて♪･･･この曲のお弁当、野菜ばっかなんだよなぁ･･･」
で歌終わっちゃうし 子供が解せない表情してるのがなんともw

不可解な体験、謎な話～enigma～ Part105

知人が幼い頃、神社で宮司さんがたき火して焼き芋焼き上がるの待ってたら、
近所のお婆さんが青い顔してマッチ箱を宮司さんに渡して、無言で帰ってってしまった。
宮司さんが台の上にそのマッチ箱を置いた途端、
人の声で「わー！」とか、「ぎえー！」とか聞こえて、そのマッチ箱がカタカタと台の上で飛び跳ねた。
すると、弾みで台から地面に落っこちてマッチ箱が開きそうになった瞬間、
宮司さんが足で踏みつけて、サッカーでパスするみたいにマッチ箱をたき火の中へシュートして即座に言った。
「焼き芋はまた次回にしようね」
その宮司さんは２日後に亡くなったそうな。

という話を知った者は自分も含め全員（６名）、その夜超つまらない予知夢を見た。
天気予報とか道で蹴躓くとか親から手紙が届くとか間違い電話がくるとか。
自分の場合は明日のいいとものテレフォン・ショッキングが江口洋介。


>>104
その話を自分も今知ったわけだが、予知夢見るのかな？
もし見たらここにレスするわ


>>104
予知夢見た。ほんとに見た。そしてやはりどうでもいい予知夢だったwww
夕飯のメニューが当たった（我が家では結構レアな出現率のメニュー）
凄いわコレ

興味本位で充電ポート濡れたままケーブル挿したら恐ろしい警告音がなって怖くなって外した
夜にビビるわ

スマホの喘ぎ声♡

でも濡れてない状態でいれるのは駄目だよね。

必要なのは愛情と共有ですよ

その前にカバー付けろよ

身長178cmの女だけど

誰かに身長分けたい

デカいね、大きいねって一生言われると思うと嫌になる

バレーやってたの？って質問はもういいよ
人生で何回されたんだよ


ください３センチ


>>2
あげたい
代わりに胸が欲しいけど、引き取ってくれるならただでもいい


>>6
引き取ってあげよう
君の人生をな


>>19
えんだああああああ


>>19
やだ…惚れる

【管理人に】新・サイト乗っ取り・煽り厨警報66【なってあげます】



4年ほど前の話。

サイトを持っていたんだが、この頃やってた仕事が超激務の上、理不尽な上司との折り合いや人間関係が
悪く、疲れもストレスも溜まりまくりで、サイト更新は月に1～2回出来ればいい方な状態。
トップページに「仕事が忙しくてなかなか更新できないです。ごめんなさい。」という旨を書いていた。

そんな時、久しぶりにPCを開いたらメールが来てた。

「仕事が忙しいみたいですね☆かわりに厨ちゃんがこのサイトを運営してあげますよ！パス下さい！」
というようなメールが届いた。
まぁ乗っ取りのテンプレなメールなんだけど、当時このスレを知らなかった＆精神的に疲れていた私は


「訪問してきてくれたお客さんに『お仕事しんどいのなら代わりに更新しましょうか？』なんて言わせちゃう
ほど気を使わせちゃたり心配させちゃってるんだ！馬鹿馬鹿！私のクソ野朗！」とか思って厨ちゃんに対して

「お気遣い、ありがとうございます。ですがこんな個人的な萌を発信しているサイトにあなたの大切な
お時間を割いていただくわけにはいきません。せっかく訪問してくださっているのに更新が無くて申し訳ないです。」
という旨を出来るだけ丁寧に返信。

翌日からまた激務に追われてパソコンに触れず。
数週間経ってメールボックスを開くを「パスまだ？」「あなたよりもいいサイトにするから！」「遠慮しなくてもいいよ」
というような厨ちゃんからのメールがたんまりと届いていた。

こんなまともに更新の無いサイトを見捨てないで見守り続けていてくれることや、私の忙しさを心配しての

今年のイブもシングルベルの俺が夜勤をやってやろうそうしよう
サンタさんを待つ夢いっぱいの3歳児を持つ後輩に夜勤が行きそうだったがそうはさせんぞ
お父さんの職場のおじサンタからちびっ子にプレゼントだ。。。
と、見せかけて俺の精神安定の為にイブの仕事は貰ったァァァァァァァァ

クソー
来週のお見合い上手く行きますように

 

>>669
良い人だ
 

>>669
優しいな
きっとお見合い上手くいくよ

ほんのりと怖い話スレ　その105

最近起こった事だが。

２か月ほど前のある晩に、友人から電話がかかってきた。
『部屋から出られなくなったから助けに来てくれ』との事だった。
何かあったのかどうか聞くと、『出口が分からない、迷った』との事だった
俺は冗談だと思って「何言ってんだ、お前？」と返しても、
すごい真剣な声でお願いされるもんだから、仕方なく友人の住むアパートへ行った。

で、アパートに着き、インターホンを押しても反応が無く、鍵もかかってなかったので、ドアを開けて中に入った。
中は見たところも特に変わったことはない。
「おい来たぞ」と大声で話すと、友人から「助けてくれ」との返事があった。
何か事故でもあったのかと、すぐに部屋の方にいくと、友人が部屋（リビング）の真ん中でポツンと立っていた。
「おい、ふざけんなよな」とちょっと友人に言っても、「本当に出られないんだ」との一点張り。
「何ともねえだろ。外に出てみろよ」と言うと、友人は部屋から出た。
友人の部屋は2LDKで、リビングと寝室が繋がっていて、２つの部屋も玄関に続く渡り廊下からも入れるような作りだ。
友人は玄関の方に向かったと思いきや、いきなり曲がって寝室に入っていって、また、そこからリビングに戻ってきた。
友人は真っ青な顔しながら、また、部屋からでると、またぐるっと回って部屋に戻ってきた。


流石に俺も「お前ふざけてんじゃねえぞ！」とキレ気味で言うと、友人は「本当に分からないんだ」と言ってきかない。
どうやら様子がおかしいので、俺は友人を家から連れ出した。
これはただ事じゃないと思って、どうしようかと悩んで、とりあえず俺の家に泊めることにした。

翌日、会社を休んで、とりあえず友人を病院に連れていった。
診断の結果、脳梗塞とのことだった。
命には別条はないようだが、しばらく入院が必要とのことだった。
脳に異常があると、ああも奇妙な行動を起こすものだと、個人的に怖かった。


>>929
うちの親父の運転手も同じ症状を呈した。
毎日通ってる自宅→会社への道なのに、ある日急に同じ道をグルグル回り出し、
「道が分からない、どこにいるのか分からなくなった」と、自分の頭をバンバン叩いて泣き出したそうだ。
親父が心配して精密検査を受けさせたら、アル中＋軽い脳梗塞だったらしい。