コピペ運動会

昨日のこと

宗「ごめんください 私○○会の宗と申します このお部屋から云々」
俺「何かの宗教の方ですか?」
宗「あ、はい私たちはよりハイレベルな云々」
俺「布教をしてお金を稼ぎに来たのですね?」
宗「いやいや、ですから私たちは神ではなく別の云々」
俺「宗教は薦めるのではなく信者が寄ってくるものです 貴方たちのやり方ですと寄るではなく押し付けになってしまうのです 良いですか?」
宗「そういうわけではないんです 私たちの崇める何々は云々」
俺「実は私ぼんぼら総会という会の会員なのですが・・・」
宗「そうですか では・・・」
俺「待ってください！ ぜひ貴方も聞いてみてください別の次元からの・・・」

てっかんじでこっちが勝手に作った宗教を布教しようとしたらダッシュで逃げてったｗｗｗ


ぼんぼら総会についてkwsk

>>7
適当に作った
創始者は乱崎総一郎
会員０

>>12
ちなみに創始者の姓は狂乱家族日記から
総一郎はなんか強そうな名前だったから


>>12,14
俺も勧誘にあったらぼんぼら総会の会員ってことにするわ

ぼんばらなら 俺も入るｗｗｗｗｗ



ここからこのスレは架空の「ぼんぼら総会」を作って宗教家を釣るスレになります


創始者：乱崎総一郎
会員数>>35人

3万5710人
毎年2000人単位で増えてる


会の信じてるもの：>>42

聖王ヴィヴィオ


会の信じてるもの：聖王ヴィヴィオ 欧米の神様かな?
聖王ヴィヴィオの発祥>>57

随心院しじみ


聖王ヴィヴィオの発祥：随心院しじみ で何をした>>65

聖王ヴィヴィオ様の教えを各地で説いた


聖王のどこがすごいのか：>>75

魔導回路の発見


現在の活動内容：>>85
このほかにどんな項目がいるかね

王としての被災地復興ボランティア


本拠地：>>100

新潟


聖地：>>110
入ると起こるご利益：>>120
教え：>>135
お祈りの祝詞：>>152

サンクトペテルブルク

死ぬ

なんでだよｗｗｗｗｗｗ

愛はラブ

アガペーアガペーヨイヨイヨイヨイ…

>>152
それループかよwww


入ると起こるご利益：死ぬ（>>144）

死ぬ(程仰け反るようなエクスタシーを感じることができる)


対勧誘用の台詞：「>>160」

どんな宗教も僕たちの前ではおしなべて平等さ。僕たちはぼんぼら総会だぜ


創始者：乱崎総一郎
会員数：3万5710人 毎年2000人単位で増えてる
会の信じてるもの：聖王ヴィヴィオ
聖王ヴィヴィオの発祥：随心院しじみが聖王ヴィヴィオ様の教えを各地で説いた
聖王のどこがすごいのか：魔導回路の発見
現在の活動内容：王としての被災地復興ボランティア
本拠地：新潟
聖地：サンクトペテルブルク
入ると起こるご利益：死ぬ（程仰け反るようなエクスタシーを感じることができる）
教え：愛はラブ
お祈りの祝詞：アガペーアガペーヨイヨイヨイヨイ…
対勧誘用の台詞：「どんな宗教も僕たちの前ではおしなべて平等さ。僕たちはぼんぼら総会だぜ」

じゃコレを元にみんなもぼんぼら総会盛り上げようぜ
じゃぁな！！

勧誘されたらこの設定を前提に>>160と返せばいい


宗「私は○○会の宗というものです。あなたのお部屋から云々」

俺「ええ、存じております。愛はラブ。私はぼんぼら総会の聖ヨイと申します。
聖王ヴィヴィオ様の前で、宗教の隔たりなどございません。
あなたも○○会の方なのですから、当然聖王ヴィヴィオ様の教えを
ご存知で・・・、え？知らない？
そうですか・・・。どおりで魔道回路に狂いが・・・。
ちょっと、そのまま動かないでくださいね。
（手をかざして）アガペーアガペーヨイヨイヨイヨイ・・・（5回リピート）
これで、急場はしのげます。
あとは、できるだけ新潟のぼんぼら道場かサンクトペテルブルクの聖地ボンボラを
正式な儀式を受けてください。なに、怖がることはありません。
入会さえすれば、あなたもちゃんと死ぬことができるのですから・・・
いえいえ、死ぬとはそのような意味ではなく、精神の聖なる死としての
ボンボラエクスタシーのことですよ。
儀式を受けていただければ、あなたもこの意味がお分かりになられますよ、ふふ
あ、すいません、私、そろそろ王のもとにラブを送らなければなりませんので今日はこのへんで・・・
王は今、震災復興のためのボンボランティアに尽力されてまして、
私も及ばずながらそのお手伝いをさせていただいておりますので、
アガペーアガペーヨイヨイヨイヨイ・・・。
あ、念のためあなたの連絡先を・・・、え？だめ？でもまだ魔道回路は完全では、あ、ちょっとお待ちを・・・
ああ！愛は！！！らあああああああああぶうううううううううううう！！」」

これを暗記して早口ですらすら言えるようになれば勧誘怖くない(・∀・)！！



コピペ誕生の瞬間に立ち会ってしまった