コピペ運動会

自動化はいいな

伝統的な製法で職人が手作りしたのとどれだけ違うんだろ？

日本で言うと、例えば製麺機からガーッと出てくる蕎麦と職人が捏ね鉢で手打ちする蕎麦。
まあ蕎麦うどんの類は長年掛かってるからかなり遜色ないっぽいんだが。

職人が握る寿司と寿司ロボットの寿司。
海老の尻尾つまんで全体が持ち上がる、それでいて口に入れるとはらりとほどけるとか、
この辺は職人の技が出てきて明確に違うそうだが（寿司ロボットの場合、多くはシャリ玉にタネを乗せるだけ）、
さすがにそんな高級なのはおいそれと口に出来んｗ

バウムクーヘンって日本には江戸時代からあったんだよな。
書かれてる通り食べ物なのに作るのに苦労するからその分職人の家庭じゃ
皆が協力して作っていこうっていういい雰囲気が生まれるようになった。
そこから「場生む食う片」っていう名前になったんだよ

※3
そう言うのは「まあウソだけど」で〆ないと。

米2
職人とはいえ人間である
故に焼き加減にも均等ではない
素材は同じでも厚さ焼き具合によって食感や味覚に影響が出るのは至極当然のことである
故に機械任せにすればハズレは無いものの一つの味しか感じられない陳腐な物となってしまうのだ
っていう妄想です

「見立て」は日本独自の文化だと聞いたけど
本当なのかな

エバンゲリヨンでバームクーヘンがドイツ語だと知った

バームクーヘンって(･x･)口の中パッサパサ(･x･)になるからどうもな

中にうろのある木って枯れやすいよね

米8
略してんじゃねーよ

バウムクーヘンは年輪を生かすように包丁を横にして薄く削ぐように切って食べると口の中で年輪がほどけてとても美味しく食べられる。やってみてみ。

米11
最後まで途切れずに剥けたから、細切りにしてみた。
これは刺身の下に敷けばいいんだな？

米12
桂剥きすんな

小学生の時、「バームクーヘンー！ワーイ」って噛んだ瞬間、
虫歯に直撃して“ｷﾞｭﾘｨｯ!!”と激痛が走り、
「ｶﾞｰｰｰ!」って叫び、涙流しながら悶絶して
『この痛みは一生忘れない…その時の原因がバームクーヘンだってことも…』と、
かじりかけのバームクーヘンを見つめていた事が、22年経った今でも昨日のことのように思い出せる。

年輪に「見立てる」も何もバームって木のことではないのか

って思ってたんですが違うのかごめんなさい

一流は温度や湿度や年格好で全て微調整すんだよ
いつも同じ味にするのが職人で色々左右されちゃう方が機械

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%B3

バウムクーヘン職人の朝は早い

米18
日本総本家思い出した

バウムクーヘンを「バームクーヘン」て書く奴を俺は許さない