死亡フラグ(1914年)

コピペ投稿者:komm  投稿者ID:1AUUC/JL
コピペ投稿日時:
35: 名無しさん@おーぷん 2017/12/17(日)16:00:47 ID:5po

あのころ、人々はまだ疑うことを知らなかった。
ロマンに溢れた遠足、荒々しい男らしい冒険・・・。
戦争は三週間――出征すれば息もつかぬうちに、すぐ終わる。
大した犠牲を出すこともない・・・。
私たちはこんなふうに、1914年の戦争を単純に思い描いていた。

クリスマスまでには家に帰ってくる。
新しい兵士たちは、笑いながら母親に叫んだ。


    「クリスマスにまた!」

40: 名無しさん@おーぷん 2017/12/17(日)16:03:01 ID:GJZ

誰が言うたんやっけ
フランス軍青年兵士がマッマに当てた手紙やっけ?

41: 名無しさん@おーぷん 2017/12/17(日)16:03:31 ID:5po

>>40
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コメント一覧

1  名前::2017/12/23(土) 10:44:05  ID:1AUUC/JL PCからの投稿
https://ja.wikipedia.org/wiki/第一次世界大戦

1914年の開戦時、直前に発生していたバルカン戦争を除けば
普仏戦争以来ヨーロッパでは約40年ぶりとなる大規模な戦争は、
騎士道精神に彩られたロマンチックな姿が想像され、
両陣営の首脳部・国民ともに戦争の先行きを楽観していた。
多くの若者たちが、戦争の興奮によって想像力を掻きたてられ
「この戦争は短期決戦で終わるだろう」「クリスマスまでには家に帰れるだろう」と想定し、
国家宣伝と愛国心の熱情に押されて軍隊へと志願した。
オーストリアの作家シュテファン・ツヴァイクは、その当時の兵士たちの気持ちを、こう(>>35)解説する。
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2  名前::2017/12/23(土) 10:47:28  ID:9iTZM7EX スマートフォンからの投稿
※1有能、掘られてもいい
0 イイ!コメント
3  名前::2017/12/23(土) 11:11:39  ID:UNxqjcMU スマートフォンからの投稿
※2
塹壕をか?
8 イイ!コメント
4  名前::2017/12/23(土) 12:18:17  ID:iC+sA5Jh スマートフォンからの投稿
ソースはウィキペディアとか浅いな
4 イイ!コメント
5  名前::2017/12/23(土) 13:13:22  ID:4EBtXIWo スマートフォンからの投稿
※4やっぱ醤油じゃないとな!
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6  名前::2017/12/23(土) 13:17:45  ID:1AUUC/JL PCからの投稿
泥、泥、泥…。
僕は毎日泥の塹壕の中にいます…。
塹壕は思っていたのとは全く違うところです。
最悪の敵は雨です。
何日も、何週間も、濡れた粘土の上に蹲り、敵の砲弾の中で暮らすのはどんなものか想像もつかないでしょう。
厚いブーツを履いていますが、冷たい泥で足は氷の塊のようです。
何本かの指は動かなくなりました…。
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7  名前::2017/12/23(土) 13:50:50  ID:hqYwOMRP PCからの投稿
♪ちゃららら〜 ちゃららら〜らら〜(パリは燃えているか)
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8  名前::2017/12/23(土) 16:12:42  ID:ZG1IJSL8 PCからの投稿
40年ぶりの戦争でそれじゃあ、今の世の平和ボケでも同じことが起こるかもしれんね。
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9  名前::2017/12/23(土) 17:19:27  ID:L8rCJbHd PCからの投稿
出兵すると水虫やばいらしいね
1 イイ!コメント
10  名前::2017/12/24(日) 01:27:07  ID:wyq8vfYD 携帯からの投稿
リヒトホーフェン
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