コピペ運動会

猟友会の汗臭いおじさんたちって、ただ殺戮するだけじゃ
ないんだなあ、惚れ直した。成長してないクマを殺すのは
自然の摂理的にダメだとか、情よりも理屈だとしてもさ。

村上龍は『テニスボーイの憂鬱』という、名前のある作家が
書いてるゆえにクソくだらないだけの情痴小説が「文学的！」
と評される典型みたいなキチガイ小説を書いてるんだけど、
そのなかで狩猟を趣味にする人間は殺戮が好きなのであって、
食えばいいんだと言い訳するみたいなこと書いてたな。