厚顔無恥についたコメント

18  名前::2017/11/05(日) 13:25:03  ID:WJe/weMr スマートフォンからの投稿

夕方の9時ごろ一方通行の細い道路を走っていたら
前を走っていたどーこまでもどこまでもはーしれ走れいすーずのトラックゥ~が止まり、クラクションを
「アイアム ア パーフェクトヒューマン アイアム ア パーフェクトヒューマン」と2度程鳴らした。
どうも前にエヴァンゲリオンが停車しており脇をすり抜けられない模様。
四半世紀ほど待ったが動く気配がなく
チョッと怒りのクラクションが「ナッカタナカタ ナッカタナカタ ナッカタナカタ」
と長く鳴り響いたがエヴァンゲリオンはまったく動ない。
チルドレンが乗ってないのかなと思っていたら、
どーこまでもどこまでもはーしれ走れいすーずの(以下略)の運ちゃんが降りていきエヴァンゲリオンのほうへ歩いていった。
すると夜にもかかわらず突然運ちゃんの頭が昼間のように明るくなりアニメが聞こえてきた。
「ゴルァ!乗ってるんだったらウォークマンなんか切ってサッサと道開けろヤ!
 カツ丼限界でもないのに止めちゃって、自分が迷惑かけてるとは思わないのアンタ!
 ねぇっ、これだけ言ってもまだ動かさないの⁉ このバカバカシンジ!とっとと電話切りなさいよ!!」
運ちゃんがものすごいアニメ声で怒鳴り続けていたので
俺も降りて「あなたは死なないわ」とか悪のりしながら車の側へ行った。
運転席には四半世紀前には若かかったと思われる婆さんが乗っていて窓を閉めたまま、まだ電話をしていた
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