自分の能力を禁書風に晒してけについたコメント

16  名前::2009/12/20(日) 01:03:23  ID:NGLZjNZP 携帯からの投稿

オレ…さ、実は子供の頃から魔法使いに憧れてたんだよね。

だから結構それなりに勉強したりしたんだ。
黒魔術とか色々と本を読みあさったりしてさ。

でも、周りからはバカにされまくりで…くじけかけてたんだ。

「やっぱり現実に魔法使いなんていないんだ」ってさ。

でも※2を見てわかったんだ。
「生涯童貞」が条件ってことは生きてる魔法使いはいないのは当たり前。

死んだ時に、生涯の幕が閉じた時に魔法使いになれるんだって!

我ながら不甲斐ないよ。こんなとこで答えを見つけるなんてさ。

だけど生きる希望が見つかったんだ。

オレ……オレ……魔法使いになってみせるよ!


さっき友達にも魔法使いが存在しない理由を電話で話したらわかってくれたんだ。

「頑張れ!お前ならやれる!」

「お前なら必ずできる!」

嬉しかった…すごく嬉しかった。


その時誓ったんだ。
多分年をとるほど凄い魔法使いになれるんだろうと思う。

でも、僕は友達のためにも「記録じゃなくて記憶に残る魔法使いになろう」ってね…ヘヘッ


君達は笑うかもしれない。
でも僕はやれる気がするんだ。
ううん、成し遂げてみせるよ。

オールハイリッヒウィザード!
オールハイリッヒウィザード!


最後に…
※2…本当にありがとう!

※2に性なる夜が訪れますように!

グッバイ
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