任天堂の逸話:ディスクシステムの修理についたコメント

4  名前::2009/12/23(水) 00:43:23  ID:/0gJUByq 携帯からの投稿
貧しい母子家庭だった俺。
今まで誕生日にはちょっと豪華なお菓子をもらうくらいだった。
15歳の誕生日、お母さんは必死に働いて働いて、生活費を引いて余るお金なんかないはずなのに、PS2とバイオハザード4を俺にくれた。

泣いた。

涙でコントローラーのL1ボタンがアホになった。
17歳の夏、PS2とバイオ売ってからナイフの存在知った。

悔しくて泣いた
16 イイ!コメント
コピペに戻る