すごい回文についたコメント

8  名前::2008/08/25(月) 17:27:59 
嘘だとこう愛しく、家畜でここに居つく。 
「なりは確か」 
と、医科で外科医委任。功を奏し、コスト浮いた。 
「待て、あんたら」 
腕は軋む。早く走路這うよ。人工都市過密、建ったから勝ち。稲穂、板にいつか立つ。ダメだが、足し、投与。駅で「気」敗戦。競れば綺麗。怪の巣窟要るイモと、昼寝昼間しがちも「気」盗る霊。胃空き、しかしデマ。 
——確か「勘違いせんかい」と、裏返ったわしの書くカルテ。2月、家主の留守担う。ど田舎。あちらでの売る杭。良き敵、激突求む。 
「飲み食い少しお待ち」 
「屁理屈聞くの?」 
「種乗らず、太陽が茶っ葉釣りに、妨げて敷く川面で立つ。」 
「もう、こんなに手際よくいく?」 
界繋。 
「少し著名な絵馬買います。」 
「2里、置いていく気か」 
と発つ。今に怒り、 
「昔タヌキでも住めたし、明日の夜、坂決め、来い。」 
「明らか」 
と一言。今日予報が違い、秋晴れ。今こそ歩いて、行く気無げな帝大行くアイツに敬礼し、 
「コンマ小さければ、後引くぞ」 
とてポチ浮かれ出す。またもや腐った柄持つ意は、つや出し。凪いだ陸風、派手。外科遅れず。先生鋭い。 
「あそこ、鈍行も止まる駅だ」 
という。いうことは的確。 
「カニと海老ね」 
何故かツナがついそこに出てくるし。 
「苦難」 
と、ふと漏らす右近、ゲイ。旦那、リムジン形見と思うも、 
「俺は免許無いし」 
のたまっている苦しい数奇な奴でした。ケツのまくれない野郎。 
「どう、かき入れ。角、つや良き。売れたか?」 
「幾らかな」 
「カタに取った分入れても損かい?」
「勝つ蟻と張り合うと、そうなる気配」 
「俺ヤダ。負けたくないがな」 
「なあ、また巻き返すのか?祟っとくよ、敵を。「気」で潰してしまえよ」 
「ま、相談だ」 
「嘘?」 
「ま、酔え。まして私物で『気』を着て、欲取った」 
鷹の巣、絵、描き、 
「また?」 
「まあな。…長い泣く竹、まだやれ。…おい、はけるな!」 
「嘘いう蟻は、取扱い簡素も、照れ、印。豚、夙に高菜から食い…。」 
「語れ、浮世!」 
「奴の連れ、行き交う道路…。」 
「やい、なれ!」 
「熊の付け足しで、つや無き薄い汁来る…。イテ。…妻楽しいな…。」 
「預金め、張れ!」 
「思うも、音見た感じ、無理難題。原稿すらも、と。布団無く、シルク手で2個。そいつが夏風邪な。寝冷え−とにかく書き手は、とこういう意図だ。消える的。もう今度こそ」 
「アイドル推薦せず、レク?おかげで、はぜか栗台無しだ。」 
奴はいつも闊達。昨夜も玉すだれ。カウチポテト族ひと暴れ。今朝一万個仕入れ、池につい悪意抱いて投げ、泣き、悔いている。 
「あそこ参れば気合が違う。保養良きとこ」 
と、人から気合込め聞かさる。余の素足、試すもできぬ、確か。無理解にマイッタと書き、悔いて、庵に住い構え、無い目予知し、越す計画。行くよ。和議。手に、軟膏持った。 
でも、若くして下駄まさに立派。つや違うよ。いたずらのネタの茎作り、ヘチマ押し、湖水汲み、飲むともっと喜劇的。酔い狂うので埒あかない。 
「どう?」 
「何するの?死ぬ奴が!」 
似てる。 
「描く?かの皺断つ絵柄。」 
疎い感性が朕描かしたまで。しかし 
「気合入れると気持ちが締まる」 
ヒネる人もいる、一句。 
嘘の経歴バレ、先生は「気」で消えようとしたが、ダメだったか、ついに逮捕。無い力騙った罪か。死闘根性は、ろうそく屋は無視。「気」は無いから。痰当て、また言うと、少し嘘を右近に言い、影で貝と化した。 
張り無く、ついにここで朽ち、客死ということだそう。
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