アルコールはタバコ以上に発癌性が強い。についたコメント

10  名前::2010/09/20(月) 20:59:03  ID:g3jZlA0P PCからの投稿
肝細胞癌にまで進行するのは
慢性の肝硬変になるまで、アルコール摂取が
限度を超えてる場合な。
少しくらいのアルコール摂取は問題無い。

逆に喫煙は、量の大小に関係なく「有害刺激」だから
持続的に煙を吸い続けると、気管に扁平上皮化生
(細胞機能・形態の変化)が発生して、肺扁平上皮癌になる。
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