助産婦が出来損ないをキュッとシメて...についたコメント

153  名前::2010/10/08(金) 18:48:16  ID:S1Cc26SV 携帯からの投稿
にわか知識だが1996年くらいまで優生保護法っていうのがあって(母体保護法の前身)、
「不良な子孫」を無くすため、障害や疾患が疑われる場合は中絶を認めていたらしい。
また、精神疾患やハンセン病等の患者は本人が泣いて嫌がっても押さえ付けて堕胎・去勢させて良かったそうだ。
「不良な子」は殺して良い…というのは、広義では日本という国が長年認め続けた手段だったんだろうな。

自分は障害のある友達がいるし、いつも行くパン屋はハンデのある人達がおいしいパンを焼いている店だ。
小学校には知的障害のある生徒のためのクラスが併設されていたから割と身近だと思う。
地下鉄で知的障害のある人に正面切って乳を揉まれたこともあるが(まあ健常者にも揉まれたことあるけど…)、
駅員に相談したら、翌日から毎日揉んだ人の母親が本人に連れ添って制御してくれるようになった。

安全な場所からの意見で申し訳ないが、少しの我慢で共生できるならいいと思うし、自分はその我慢が苦じゃない。
男が全員痴漢・女が全員冤罪製造機…ではないように、障害のある人全員が犯罪者ではないのだから。
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