祖父の思い出と火垂るの墓についたコメント

12  名前::2016/07/13(水) 07:03:59  ID:jZThFBlS 携帯からの投稿
疎開児童だった筒井康隆や平井和正は「粗暴で陰険だが腕力だけは立つ田舎者に、
面白半分で毎日心身を痛めつけられるのが苦痛だった」とか回想してる。
特に平井は、同級生がある日突然自殺したのが後々までにトラウマになったと書いてた。
疎開児童の視線、疎開先住民の視線で物も違って見えるだろうよ。
1 イイ!コメント
コピペに戻る