394 名前:名無しさん@恐縮です2005/08/07(日) 00:07:44 ID:i9euyHZA0
糞化の歴史 1.架空のブームを作る(ボート版F1とか、バブルネタ)
2.マリアが出てくる(オカマ設定なのは愁眉)
3.過去の名キャラをわざわざ引っ張り出してきて苛める(星逃田のはげの悩みなど)
4.汚野刑事だけで済ませておけば良いものを、特殊刑事にセーラームーンを導入←ここから。
5.作者、少女漫画にのめりこみ、少女漫画雑誌に作品掲載&マジ系の少女漫画キャラを出す。
6.作者、遂に現代風ツンデレ系萌えキャラ、ギボシ纏を出す→大多数の読者、この時点での反応
「ぎゃははは!あのこち亀にアニメキャラが!腹いてー」
7.纏との結婚話、亀吉の妹の夏春都の孫と分かって破綻、檸檬登場→読者、少し異変に気が付き始める
8.忘れ去られたキャラのはずの天国警察の刑事登場、マリアを女に変えてそのままに→読者、え?とびっくり。
8.両津、なんと三重戸籍となり、寿司屋に住み込みに。しかも、一話完結ではない→ようやく異変に気づく。
9.弓道ネタなど、明らかにこれまでとは路線の異なる「基本書にすら当たらない取材のマンガ」「悪ノリパロディ」
→Il||Li _| ̄|○ Il|
10.両津、理不尽に奇乳婦警たちに虐待され、罵倒され、ロリコン萌え親父化→。・゚・(ノД`)・゚・。
引用ここまで
11.両津や中川、部長や麗子などのキャラが徹底的に破壊され、
新キャラとして出てきた女キャラがもてはやされる。
12.爆竜大佐→(自己パロディ)バクニュー大佐(爆乳)など、自己パロディを多発。
12.2007年ごろ、ようやく女尊男卑の風潮・両津虐待が終わるが、
後に残ったのは、嫌味な金持ちの中川・麗子・部長、ギャル好きになった両津・・・
13.パンおいしいねん!などに代表される地方に対する無理解ネタ多発。
14.2009年現在、未だに大阪ネタなどに余震が見られる。
コメント一覧
同じパターンで続ければマンネリとか言われるし
偉大なんだって言ってたよ
十分立派だよ
ゴルゴは進化もしない
最近の部長はただの老害だよな
秋本先生が歳食ったからかなあ…
残念だ
110巻以降は、もう目も当てられないなぁ
早矢を出したのは間違いなく大失敗
スタジオ制度になってるから秋本先生がタッチしていない作品もある
一生懸命かいてるんだよ
これだけで十分
まあでも劣化したと知っても
島工作とか続いてることに世間的には価値があるんだろうね。
作者がネタ出しするようになったのかな?
トイレットペーパー以下の漫画。
絵もキモいし内容はただのゴミ。
お経を読んでる方がまだ面白い
同人誌じゃないんだから一般受けする要素も盛り込まないと商売にならん
あと>>1は週刊少年ジャンプ読む年齢層のコメントとは思えない
個人的には最初期ー中期(40巻台くらいかな)ぐらいが好きだった
誰かを楽しませる事のできるものを強く批判するのはどうかと
でもアンチこち亀のスレタイはワロタww
短くても心に残るギャグマンガが描ければいいじゃないか。
今は惰性で連載続けてるだけで、心底見苦しい。
長く続ける必要は無い。
秋元に言いたいが自分を幸せにしてくれたこち亀を原型無くすまで壊してどうする。
化石のような時事ネタが使われてるギャグ漫画たちも今の世代に受け入れられてるじゃないか。
いいものは良い。
駄作は駄作。
それが鳥山明だろうが、秋元治だろうが。
いろんな要素を取り入れているし昔のやつを書き直したい
今だったらもっとおもしろくできる」と言っていた
作者は劣化に気づかないのが非常に悔やまれる 中3より
ま、鳥山みたく、もう一生遊んで暮らせるくらいの金は
握ってるんだろうし・・・
それでもシコシコ毎週描きつづけるのは
それはそれで立派なのではないかなw
『パタリロ!』も100巻超えるよ!