コピペ運動会

巡査さんへ　少女からお礼の手紙

８月９日朝、笠間市石井の佐白交番に一本の電話があった。「盗まれた娘の自転車と似たものが
川に捨てられている。確認したいのですが」。電話を受けた古谷卓平巡査（２７）がすぐに現場へ駆けつけると…。

女の子が橋の上にしゃがんでじっと川を見つめていた。「相当ショックを受けているようでした」。
女の子は小学４年生。前の日に自宅で自転車を盗まれ、新しい自転車を両親と買いに行くところだった。
古谷巡査は背丈以上の草をかき分け、ズボンをめくり上げて川に入った。
「前日の雨で水かさが増し、しかも川石に藻が生えていて何度も滑りそうになりました」

自転車を川から引き上げ、肩に担いで全身ずぶぬれになりながら土手に戻った。
鍵についたストラップを見て女の子が叫んだ。「あたしのだ！」。
思い出のいっぱい詰まった大事な自転車、なぜこんなことに…。女の子は泣きじゃくっていた。

数日後、交番に手紙が届いた。〈わたしの自転車が、川にすてられていたのを見たとき、
かなしくてないてしまい、何も言えずにいました。びしょぬれになりながら、引き上げてくれた古谷さんを見て、
とても感動しました。これからは大切にほかんします〉。
「一生懸命書いたんでしょうね。初めてもらったお礼の手紙、大切にします」。古谷巡査は顔をほころばせた。

http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000909110004


この警官が盗んだ犯人なんじゃねーの


>>11
ひねくれすぎワロタ