967 名前: 呑んべぇさん 投稿日: 03/04/14 01:05
( ゚Д゚)ハッ! と目覚めると、そこは病院の待合室だった。 あわてて時計を見ると、午前2時。
私は待合室の椅子に座った形のままで、眠っていた。
そこへ、病室から車椅子が出てくる。 乗っているのは一緒に飲んでいた友達。
病院のスタッフが、「急性アル中ですから、このまま自宅へ帰ってもらいます」とのこと。
聴けば、私と友達は居酒屋で飲んでいたのだが、友達が倒れたらしい。
救急車を呼んだのは、店の人だという。
・・・記憶にない。
しかし、スタッフの人がいうには、私は、同乗した救急車の中で的確に状況説明をし、
友達のカバンから身分証明や、必要なものを取り出し、友達の自宅にまで電話をかけたらしい。
財布を見ると、居酒屋のレシートもちゃんと入っていた。
一番「?!」だった体験でした。
後日、お店に菓子折りもって謝りに行ったところ、どうやら私は掃除までしていたらしい(笑
968 名前: 呑んべぇさん 投稿日: 03/04/14 09:07
>967の中の人も大変だったな。
コメント一覧
身分証明書なんて誰でも見つけられるし、
大したことはしていない。
「必要なもの」「レシート」意味不明。
平凡な日常にドラマを見いだしたい気持ちは分かるが……w
おれはそうは思わないけどな
ちょっと読解力に難ありだな
ちょっと酒量減らそう…。
お前友達いないだろ
・・・でお前は一体どう思っているんだ