ある有名なカメラマンがいました。
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2009/09/22 12:46
コピペ投稿日時:2009/09/22 12:46
30 2006/02/05(日) 18:41:36.37 ID:tUsn/wvl0
実話ある有名なカメラマンがいました。
そのカメラマンが某国の戦場に出向いて写真を撮りに行きました。
そこで今まさに子供が打たれようとしている所をカメラマンが発見。
でも子供は気付いていない。
絵的には子供を狙っている兵士という、戦場カメラマンにはチャンスでした。
しかし彼はカメラマンである事を放棄して子供をかばい、
打たれて死んでしまったのです。
そのときに偶然、投げ捨てたカメラが子供をかばって打たれる寸前の
彼を捉えていた。
それが彼の撮った最後の写真となりました。
コメント一覧
んだから、このコピペのカメラマンはこの行動でよかったんじゃない?
て、作り話にマジレスする俺カッコイイ
どっちが先だろう
このカメラマンの親が武器商人
↓
そのことを知って、反発して戦場カメラマンに
↓
少女が撃たれようとする場面に出くわし、シャッターチャンスと思った時に、戦争を食い物にする自分が武器商人の親と同じと気づいて、少女を助ける。
↓
その写真を、とある武器商人がみて、武器を売るのをやめる。
戦争が終わる。
って感じの話。
長文すまん。
写真ではなく映像の方のカメラにしとけばよかったのに。
俺もそれ思い出した
もろにそれだね
疲れてるのかな?
まぁ、投げ捨てたら偶然、タイマーのスイッチが入ったのかもしれないしね。
作り話だったとしても辻褄はいくらでも合うよ
なにその、もろ厨ニ病マンガwww
悲しくなるようなコピペ貼るなっての
写真のことだと思うけどその後写真家は
子供助けてるからな