◆阪神対横浜戦、投手戦で0が並んだスコアボードをみて「たこ焼きみたいやね」。本人曰く「長い試合でね、寒いわ、腹減るわで『どっちが勝ってもええから早よ終われ』思てたらポッと出たんですわ」。その後この試合で1点が入り、スコアボードの「1」を見て「たこ焼きに爪楊枝がついたな」。これ以降、ゼロが並ぶスコアボードが各所で「たこ焼き」と呼ばれるようになった。
◆東出輝裕が振り遅れのスイングをして「着払いやね」(キャッチャーミットに球が着いてから払った=振った、の意味)。
◆シーズン終盤に規定打席に到達し、打撃成績の上位に位置した選手を「覆面パトカー」。
◆阪神が大型連敗を脱出して「(黒星が続いた後に白星が1つ付いて)オセロならひっくり返るんやけどね」。
◆阪神甲子園球場で試合が長引いた時に観客席を見て「(甲子園から遠い)加古川より向こうの人帰られへんね」。
◆日曜日の東京ドームでの巨人対阪神戦で、試合終了前に早々と帰る観客を見て「明日仕事やもんね」。
◆打ち込まれた投手3人がベンチで並んで座っている様子に「左から“アン、ポン、ターン”って感じやね」。
◆序盤でリードしている展開で雨脚が強くなり、早く試合を成立させなければならない状況で粘って四球を選んだ田中秀太に「選球眼はええけど頭は悪いね」。
◆アナウンサーの「福本さん、今のプレーどうですか?」に対して、選手の守備位置など他の箇所を見ていたため「ごめん、見てへんかった」。
◆アナウンサーの「福本さん、今のプレーまずいですね」に対して「まずいねぇ。うどんの方がよっぽどうまい」。
◆アナウンサーの「林威助はさらなる打撃向上のためどうしたらいいですか?」に対して「これ以上て……5割目指すん?」。
◆4点差がついた状況で、アナウンサーの「この回どうやって攻めていきましょうか?」に対して「まず4点取らないかんね」。このセリフはラジオコマーシャルでも用いられている。
◆阿部慎之助の全力疾走姿を見て「いっこも前に進んでへんがな」
◆大雨の中、グラウンドに砂を大量に入れて整備中「砂ないんちゃうか?明日買いに行くんやろ」。
◆ナゴヤドームで勝てない阪神について「どうしてですかね?」と尋ねられ「屋根があるからちゃう?」。
◆阪神の快進撃に話が及んで「タイガース突っ走りそうですか?」と尋ねられ「突っ走ったらえらいこっちゃやで。せないかんこといっぱいあるで」。
◆「6月に入ってきました、福本さん6月はどんなイメージですか?」と尋ねられ「雨降ったら中止!」。
◆阪神対巨人戦で阪神が猛攻のとき「止まりませんね」と尋ねられ「止まらんがな」。
◆阪神の連勝が続いたことに対して「確変やね」。
◆阪神の夏季長期ロードを乗り切るための秘訣を問われ「横になる(横たわって寝る)こと」。
◆アナウンサーの「福本さん、好きな歴史上の人物は?」という質問に対して「親父」(実父と、敬慕する西本幸雄元監督の2人のこと)。
◆阪神対巨人戦ラジオで解説の時、マーク・クルーンが投げてアナウンサーが「156キロ」と驚いたのに対して「ほんまに(球速が)出てんのかいね」。
◆東出輝裕が振り遅れのスイングをして「着払いやね」(キャッチャーミットに球が着いてから払った=振った、の意味)。
◆シーズン終盤に規定打席に到達し、打撃成績の上位に位置した選手を「覆面パトカー」。
◆阪神が大型連敗を脱出して「(黒星が続いた後に白星が1つ付いて)オセロならひっくり返るんやけどね」。
◆阪神甲子園球場で試合が長引いた時に観客席を見て「(甲子園から遠い)加古川より向こうの人帰られへんね」。
◆日曜日の東京ドームでの巨人対阪神戦で、試合終了前に早々と帰る観客を見て「明日仕事やもんね」。
◆打ち込まれた投手3人がベンチで並んで座っている様子に「左から“アン、ポン、ターン”って感じやね」。
◆序盤でリードしている展開で雨脚が強くなり、早く試合を成立させなければならない状況で粘って四球を選んだ田中秀太に「選球眼はええけど頭は悪いね」。
◆アナウンサーの「福本さん、今のプレーどうですか?」に対して、選手の守備位置など他の箇所を見ていたため「ごめん、見てへんかった」。
◆アナウンサーの「福本さん、今のプレーまずいですね」に対して「まずいねぇ。うどんの方がよっぽどうまい」。
◆アナウンサーの「林威助はさらなる打撃向上のためどうしたらいいですか?」に対して「これ以上て……5割目指すん?」。
◆4点差がついた状況で、アナウンサーの「この回どうやって攻めていきましょうか?」に対して「まず4点取らないかんね」。このセリフはラジオコマーシャルでも用いられている。
◆阿部慎之助の全力疾走姿を見て「いっこも前に進んでへんがな」
◆大雨の中、グラウンドに砂を大量に入れて整備中「砂ないんちゃうか?明日買いに行くんやろ」。
◆ナゴヤドームで勝てない阪神について「どうしてですかね?」と尋ねられ「屋根があるからちゃう?」。
◆阪神の快進撃に話が及んで「タイガース突っ走りそうですか?」と尋ねられ「突っ走ったらえらいこっちゃやで。せないかんこといっぱいあるで」。
◆「6月に入ってきました、福本さん6月はどんなイメージですか?」と尋ねられ「雨降ったら中止!」。
◆阪神対巨人戦で阪神が猛攻のとき「止まりませんね」と尋ねられ「止まらんがな」。
◆阪神の連勝が続いたことに対して「確変やね」。
◆阪神の夏季長期ロードを乗り切るための秘訣を問われ「横になる(横たわって寝る)こと」。
◆アナウンサーの「福本さん、好きな歴史上の人物は?」という質問に対して「親父」(実父と、敬慕する西本幸雄元監督の2人のこと)。
◆阪神対巨人戦ラジオで解説の時、マーク・クルーンが投げてアナウンサーが「156キロ」と驚いたのに対して「ほんまに(球速が)出てんのかいね」。
コメント一覧
阿部のやつはこの人が速すぎなんだろw
てかなんで阪神系の質問多いんだろ
そういや箕田と福本って足だけならどっちが速かったの?
日ハム金子の打席。
清原「金子は今シーズン得点圏打率良かったですからね。いくつですか?」
実況「.360です」
これが普通。
ダルビッシュ投球中。
新庄「ダルビッシュはいくつですか?」
実況「23歳です」
新庄「若っ!」
いや、元チームメイトなのに何で知らねぇんだよ。
ギャグの説明書みたい
『止まりませんね』→『止まらんがな』ってフツーの会話じゃねーかボケ
彼が活躍した時代を知らないと読む気がしないのは当然
コピペ主が悪いす
大阪人は普通に和みました。
覆面パトもなんか違うけど面白い
俺、ここにもう※したっけなあ?
アナ「今のはいいプレーでしたね、福本さん」
福本「あ、聞いてへんかった。もっかい言って」
これがデフォ
「そんなんもろたら立ちションもでけへんようになる」
と断ったエピソードが好き。
王貞治、衣笠祥雄、イチローとこの人だけだね。
殿堂入りもしているすごい人なのに、
テレビに出たらただのおっちゃんなんだよなあw
でも好感が持てるな
しゃべり方からは想像できんかもしれんが、
理論と経験から導かれた、理にかなったコメントを付ける人だよ。
この人が解説してる試合は安心して見れる。
それに比べて川藤は…
川藤「ビューン!て打てばええやん」
それだけ聞くと愛嬌あって好きになりそうだけどなw
代打で一番重要なサヨナラ打が通算で5本
本当に記録には残らない味のある選手だw
※23 1988年、阪急ブレーブスとしての阪急西宮球場最終戦、試合後の挨拶で上田利治監督が「去る山田久志、そして残る福本」と言うつもりだったものを、間違えて「去る山田、そして福本」と言ってしまいチームのみならずファン・マスコミを巻き込んだ大騒動に発展した。福本は殺到するマスコミを前に「上田監督が言ったなら辞めます」と言い、そのまま40歳で現役を引退した。っつー行だな。ウィキで見るとこの人の人生ってホントギャグまみれなのなwww
※24
ますます好きになった。
ありがとう
奥さんは野球に全く興味がなくて、
「阪急で働いてる」って聞いてたから、
てっきり 駅 員 だと思ってたらしいな。
「見てみ、アン、ポン、ターンて顔しとるわwww」
と言っていたのを聞いた
俺も聞いたよ。つい最近。
どこだったか忘れたけど。
ここだよ、ここ!
どうでもいいけど※1、2みたいな
読んでないアピールは寒い