690 名前: 名無しさん@九周年 投稿日: 2008/11/05(水) 20:17:57 ID:XJTZRWvB0
忘れもしない小二の冬。弟は幼稚園の年長。12月23日に電話が掛かってきた(黒電話だったな)。出たのは親父。
「はい、もしもし、ええ、○○です。・・・はい・・・はい・・・え?
なんて?ちょっと待ってくださいよ、子供たちはごっつ楽しみに
しとる・・・ちょっと!ちょっと!・・・あかん、切れたわ」
その後、正座してオレらに向き合った親父が言った言葉。
「おまえらよく聞け。サンタさんな、今年は忙しくて来られん
そうや。なんか事情があるんやろ。おまえらも素直にあきらめや」
10年くらいしてから殺意が湧いてきた。
コメント一覧
馬鹿にされて信じるの止めた
逆から読んでも12321
小学校上がる前までだったな。
小学2年の時には、早起して両親の枕元に、
小遣いためて買ったハンカチとタイピンを置いていたし。
の予定だったのに…クリスマス中止でいいです
元気出せよ
「サンタが置いていった」的な演出を一度もして貰った事が無い。
そもそもプレゼントだって一緒にデパートとか行って買ったしな。
(当日まで包み紙のまま置いておく)
サンタを信じる事の出来た人がちょっとだけうらやましい。
友達にあげたプレゼントと、同じ包装紙が使われてた。
でもそれだとハズレが無いからなぁ。
俺みたいに「ファミコンが欲しい」ってサンタにお願いしたらスーパーカセットビジョンだったヤツに比べるとマシ。
今はシャッター街だし、オモチャ屋さんはマニアックかゲーム屋位しか生き残ってなくなった。
トイ○ラスは広すぎて、大人が選ぶ所な気がする。
まじか!
遅刻かな?って思って2日待ってたのに!!!