101 :恋人は名無しさん :2007/02/19(月) 15:44:12 ID:+w/uDMkm0
三十路過ぎの喪男で一生ひとりで生きていく覚悟もしていた俺に
なぜか彼女ができた。
優しくて明るくて可愛い彼女。
何で俺みたいな喪男と手を繋いで街を歩いてくれたり,
キスしてくれたりするのか全然分からない。
いつ彼女が俺から離れていくのか,
不安で不安で毎日毎日泣きそうになる。
週一でしか会えないから
月~土の6日間が長くて長くてたまらない。
よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。
コメント一覧
店辞めるまでは。
付き合える幸福感よりも、まだ兆候も無い別れが怖くなるんだよ。
んで自分の中でどんどんそれを勝手に大きくさせて、ある日彼女に言うんだ。
「俺じゃ君を幸せにできない。別れて誰かと幸せになってくれ」
ちなみに、大概この台詞にいたるまで彼女への相談は一切ナシ。
純度100%、混じり気無しの自己完結。彼女にとってはいい迷惑。
日曜にやってるのかは知らんが
大変だよ離婚するはめになったら。
周りを巻き込むよ
↓
※2
↓
略
今生きてる時に死んだ後の事考えてるか?
その後、案の定振られた
上手く別れるための方便ってのがあってな..