コピペ運動会

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siritaidesu_1
市橋さんことイッチーのことであれこれ皆さん言われてますが。どんだけ偉いんですか？ 本当に(ﾟДﾟ)ﾊｧ? ですよ、私から言わせればね。
あの被害者の外国人女性はそりゃあ可哀想ですよ。
でも、だからって彼女の人権だけ守ればいいのですか？
彼女だって成人した女性でしょ？彼のマンションに行ったのだって自己責任でしょ？
しかも、俺達は元々関係ないわけです。正にギャラリーでしかないわけです！
二人の間に何があったかなんて当事者の二人でしかない。

それなのに、彼女が被害者になったという事実だけで加害者と思われる彼だけが100％悪くなってしまうんですか？
罪を犯したかどうかは別ですよ、それは法の問題ですから。
私が言ってるのはそういうことじゃない。
何の事情も知らない無責任な立場にいる癖に関係ない人間が彼を叩く（裁く）必要があるのか？ってことです。
言い換えれば法治国家で彼が罪を犯した可能性があるからって、人間が彼を裁く必要があるのか？ってことです。

彼女が可哀想だからって、皆さんはすべてを彼のせいにするのですか？
彼が罪を犯したからって、皆さんは彼の基本的人権まで奪うのですか？
そんな風だから、私は無条件で彼を擁護するのです！
日本語読めますか！

つうか明日もきちんと仕事行きなさい、学校行きなさい！自分の苦しみを人に押し付けることなくね！
ストレス発散目的で人を貶めないで下さい（読めるかな？こ意味も分かるかな？）
俺は貧乏ですけどね、人のせいにしてませんよ。しっかりと受け止めている。
つうか、貧乏は悪か?関係ないだろ？そんなこと、触れる必要ない。
なんでそんなこと持ち出すのか。やれやれ┓(´々｀)┏

しっかし、いつから、皆さんそんな特権与えられたのかなー？
本当に(ﾟДﾟ)ﾊｧ? ですよ
なんで、そういう話になっちゃうのかもね。。。

私は人を裁きませんよ、皆さんみたいにそんなに？偉くありませんからね！
----------------
補足:一行レスなら要らないんですけど？
つうか、頭悪い人はみんな短文ですよね。
これ、本を読まないからなんでしょうか？
本ぐらい読んだほうがいいですよ。
人生も潤うから、智慧が出てくればの話ですけどね、ぷぎゃーｗ
ﾆｭｰｽ､事件

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あと2日
2009/11/16 18:55

poro_vw
措 置 入 院 決 定 の お 知 ら せ


siritaidesu_1殿

平成２１年 １1月 21日


１．当局であなたの質問を調査分析した結果、質問をされたsiritaidesu_1様は精神保健指定医の診察および早急に措置入院が必要であると認められましたので通知します。

２．あなたの入院は【 精神保険法第２９条の規定による措置入院 精神保健法第２９条の２の規定による緊急措置入院 】です。

３．あなたの入院や処遇に納得のいかない場合には、あなた又は保護者は、退院や病院の処遇の改善を指示するよう、都道府県知事に請求することができます。
措置入院について、詳しくお知りになりたいときは、病院の職員にお尋ねになるか最寄りの行政機関へお問い合わせください。


※ 特別入院診療について：

第25条（市・道知事による入院）①精神疾患で自身又は他人を害する危険があると疑われる者を発見した精神科専門医又は精神保健専門要員は、市・道知事に当該人の診断及び保護を申請することができる。

②第1項の規定により申請を受けた市・道知事は、直ちに精神科専門医に当該精神疾患者と疑われる者に対する診断を依頼しなければならない。

③精神科専門医が第2項の精神疾患者と疑われる者に対して自身又は他人を害する危険があってその症状の正確な診断が必要であると認めたときは、市・道知事は、当該人を国家又は地方自治団体が設置又は運営する精神医療機関又は綜合病院に2週以内の期間を定めて入院させることができる。

④第3項の規定による自身又は他人を害する危険の基準は、第28条の規定による中央精神保健審議委員会の審議を経て保健福祉部長官が定める。

⑤市・道知事は、第3項の規定による入院をさせたときは、当該精神疾患者の保護義務者又は保護をしている者に対して遅滞なく入院事由・入院期間及び場所を書面で通知しなければならない。

⑥市・道知事は、第3項の規定による診断結果当該精神疾患者に対して継続入院が必要であるという2人以上の精神科専門医の一致した所見がある場合当該精神疾患者に対して国家又は地方自治団体が設置又は運営する精神医療機関又は第8条第2項の規定により市・道知事が指定する精神医療機関に入院治療を依頼することができる。

⑦市・道知事が指定する精神医療機関の長は、第6項の規定により入院治療の依頼を受けたときは、これに積極的に協調しなければならない。

⑧市・道知事は、第6項の規定による入院依頼時当該精神疾患者及び保護義務者又は保護をしている者に対して継続入院が必要な事由及び期間及び第29条の規定による退院審査等の請求に関する事項を遅滞なく書面で通知しなければならない。
第26条（応急入院）①精神疾患者と推定される者であって自身又は他人を害する危険が大きい者を発見した者は、その状況が非常に急迫して第23条から第25条までの規定による入院をさせることができないときは、医師及び警察官の同意を得て精神医療機関に当該人に対する応急入院を依頼することができる。

②第1項の規定により入院を依頼するときは、これに同意した警察官は、精神医療機関まで当該人を護送する。

③精神医療機関の長は、第1項の規定により入院依頼された者に対して72時間の範囲内において応急入院をさせることができる。

④第3項の規定により入院依頼された者に対する精神科専門医の診断結果継続入院が必要なときは、第23条から第25条までの規定により入院をさせなければならない。

⑤精神医療機関の長は、第4項の規定による精神科専門医の診断結果継続入院が必要としない場合には、直ちに退院させなければならない。



（１）精神保険法に基づく拘束となります。

（２）あなたの入院中、電話や電子計算機等の通信機器による発信や受信は一切行なえませんが、手紙やはがきなどの発信や受信は制限されません。
ただし封書に異物が同封されていると判断される場合、病院の職員の立会いのもとで、あなたに開封してもらい、その異物は病院で保管することがあります。

（３）あなたの入院中以下の人との電話での連絡や面会は制限されません：
-３親等以内の親族
-人権を擁護する行政機関の職員
-あなたの代理人である弁護士
-あなた又は保護者の依頼によりあなたの代理人になろうとする弁護士
上記以外の人との電話・面会については、あなたの病状に応じて担当医師の権限で制限されます。

（４）あなたは、治療上の必要上から行動制限を受けます。
行政機関からの召集や法に基づく拘束、また３親等以内の親族の冠婚葬祭等、担当医師がやむを得ないとする理由以外での外出は制限されます。

社団法人日本精神科病院協会
2009/11/21 02:33