俺の高校はなぜかかわいい人が全然いなくてブスばっかだった
だが1つ上の3年にはかなりかわいい先輩が4人いた
俺はある日その1人の先輩にメアドを聞いて受験勉強で忙しい中よくメールをしてもらっていた
そしてついに学校以外のプライベートで会える日が来た
俺はその人としゃべったこともなくてかなり緊張していた
そして待ち合わせ場所に行き彼女の姿を見たとき俺の緊張は最高点に達した
しかしそんな俺に彼女は
「おはよう」と優しく声をかけてくれる
俺は次第に緊張がほぐれていった
そして昼過ぎになり遊ぶことがなくなって俺が何の話を持ちかけようか迷っていると彼女がいきなり
「今日私ん家誰もいないから来る?」
と言ってきた
俺は
「いいんですか?」
とすぐに聞き返した
「いいよ」
彼女は優しく微笑みながら返してくれた
そして俺はついに彼女の家に行き彼女の部屋に入らせてもらった
このとき既に俺のあそこは言うまでもなく起っていた
付き合っているわけでもないのに憧れの先輩の部屋に2人きりでいる
俺はべつにHのことなどを考えなくてもあそこを抑えられなかった
すると彼女が俺のあそこに目をやった
彼女は恥ずかしそうに笑いながら俺と目を合わせてきた
俺はすぐに目を反らし下を向いていた
すると突然彼女の手が俺のズボンの上に伸びた
「おっきいね…」
俺はいきなりのことで頭が真っ白になった
彼女はそのままあそこをさすってくる
俺はこらえきれずにあぁと声を出してしまった
「気持ちいの?」
彼女はそういいながら俺のズボンとパンツをゆっくり下ろしていく
そして彼女はあそこをくわえた
俺はその瞬間彼女の口の中に大量の精子を出してしまった
「すいません…」
彼女は苦しそうに口から精子をティッシュに吐いていた
すると
もう一度俺のあそこをくわえた
俺はまたすぐにぎんぎんに起った
彼女があそこをしゃぶりながら大きな目が時々こちらを見る
俺は我慢できずに
「イキそうです…」
と言いながらさっきよりも大量の精子を出した
今度は彼女は口の中の精子をゴクンと飲み込んでくれた
「いっぱい出るね」
彼女は恥ずかしそうに笑いながら俺の顔を見て
「私も気持ちくなりたいよ」
と言いながら彼女は自分自身のズボンとパンツを脱いだ
彼女のあそこは薄く毛が生えていて少し濡れていた
俺は困って
「あの…どうしたら?」
と聞いた
「いれて… いや?」
彼女はすぐに返事をしてきた
俺は彼女に返事をする間もなくゆっくりと彼女に入れていった
彼女のあそこはとても締まりがきついもののよく濡れていてぬるっときれいに入っていった
とても気持ちいい
ゆっくりと腰を動かすと
「アンッ ンンッ!」
彼女が喘いでいた
俺は腰を振りながら彼女にキスをした
彼女は舌を入れてきて俺の舌と彼女の舌が絡み合っていた
そして今度は彼女の胸に手をやった
彼女の胸はとてもやわらかく気持ち良かった
彼女の喘ぎ声は段々激しくなってきた
「ンッ!!ァンンッイッちゃう…」
俺も我慢できなくなり
「すいません… 俺もイキそうです…」
「顔にかけてぇ」
彼女の言葉に俺はすぐにあそこを彼女な顔に持っていき彼女の顔におもいっきりかけた
彼女の髪の毛や鼻や目に俺の精子がかかっている
俺の頭が真っ白になっていると彼女は俺のあそこを握ってしゃぶり始めた
彼女は俺は全ての精子を吸ってくれた
そして俺と彼女はそのままぐったりし、一緒に寝た
それ以来俺て彼女は特別な関係になった
コメント一覧
ズボンとパンツを
脱いだ。
BL乙m(__)m
AV中毒決定
え?
早く皆に追いつける様に頑張ろう!
「ってAVありますか?」みたいなオチだと思ってたのに