105 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/11/29(日) 14:21:51 ID:hjohZBAi
>>84整形大国なのに、こんなのよく輸出できるな。
>>100
昔連れに誘われて行った事あるが、医療関係者だらけだった。
その頃はドイツ人の献体を使っていると書かれてて、確かにアジア人よりでかかった。
今って中国なのか、どうやって手に入れたか考えるとおそろしや。
229 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/11/29(日) 20:01:09 ID:JI5G1ifv
>>116整体師やってる人と観に行ったことあるんだけどさ、
その人が会場進むにつれてどんどん顔色悪くなっていって、
最後は展示物スルーで逃げるように出て行った。
だいぶ後から聞いた話
「あのさ、人体展の展示物って、ほとんど壮年で身体をちゃんと鍛えてる人のものだったんだよ。
事故でも病死でも老衰でもなく、見た感じ死因がほとんどわからなかった。
標本になる1秒前まで健康そのものだったとしか思えないんだよね・・・」
標本になる1秒前まで健康そのもの
標本になる1秒前まで健康そのもの
標本になる1秒前まで健康そのもの
標本になる1秒前まで健康そのもの
標本になる1秒前まで健康そのもの
339 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/11/29(日) 22:52:54 ID:BjlcFJs8
>>229人体の不思議展、一番やばいと思われるのは 「肺の血管模型」
肺の動脈と静脈を赤青の樹脂で満たし、肺をとかして血管の様子を見られるように
したものだけど・・・
・・・人間が死ぬと、筋肉が弛緩し肺は空気をためて置けなくなり、どんどん縮んで
しまうから、血管に樹脂を通す事はできない・・・というか、潰れた肺の模型になってしまう。
これまでの肺の模型では、器官から樹脂を注入して、肺を膨らませて型を取ったものは
あったが、血管だけの模型は無かった。
ところが、人体の不思議展の模型は血管のみ。 肺をどうやって膨らませたのか。
まるで、生きた状態で樹脂を流し込んだみたいだ。
コメント一覧
標本になる一秒前までびんびん
推測される)「1秒前まで生きていた」ようなご遺体があってもなんら不思議ではな
い。つか整体師ごときが受けた教育でそこまでわかるかボケ。また、血管の標本につ
いては死後そんなに時間がたってなければ普通に作れる。肺が縮むのは事実だが、肺
実質を観察したいのなら伸展固定肺標本をつくればよい。
http://repository.lib.gifu-u.ac.jp/bitstream/123456789/15308/2/350958.txt
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d23338.html
そこらへんのニートが見せ物になってるだけだから
中国の法律では妊婦に死刑を執行することができない
ある程度胎児が育っているなら胎児だけでも生かそうとする
遺体を傷つけることを非常に嫌う
法輪功関係者の弾圧、迫害が行われている
を考えると・・・
って感じで適当にパネルとか貼ってあるだけなんだろ?と思って
かるーく人体の不思議展言ったら、リアルにビビった
北斗の拳被害者の会みたいですごかった記憶。
一番印象に残ってたのが、
「アメリカのとある普通の家庭に、
標本(内臓とか脳だったと思う)が配達された」っての。
そんなん届いたら超涙目になれる。
本だけでも軽く引ける
理科の教科書と人体アトラスの違い
理科の教科書
解剖図や輪切りがイラスト
人体アトラス
解剖図や輪切りが写真
アレ見に行ったのはまだあんまりそういう耐性が付いてないガキの頃だったが、今になってまた行きたいと思う。
おかしいだろ…