44 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/07/03(金) 14:31:52 ID:gXmr+38h0
夕暮れの民主党本部、代表室にて___ドンドンドン!
由紀夫「誰だ?」
邦夫「あ、あんちゃん!新聞に」
由紀夫「落ち着いて入りたまえ」
邦夫「はぁはぁ・・・あんちゃん、これは一体どういう」
由紀夫「弟よ・・・覚えているか、爺様の言葉を」
邦夫「お、おう・・・国を思い、民草を思い、自民党を守れ、だったよな」
由紀夫「その通り。私は常に、それを実践している」
邦夫「だってあんちゃん、今は民主党の」
由紀夫「代表だ」
邦夫「それはどういうこと?」
由紀夫「いいか・・・悪い奴らは、一網打尽にせねばならない。根を絶たねば、必ず将来に禍根を残す」
邦夫「あんちゃん・・・まさか、あんちゃんは・・・」
由紀夫「私は・・・日本の政治家だ。日本のためなら、どこまでも汚れ、罵声を甘んじて受けよう」
由紀夫は、夕陽の射すビルの窓から、見慣れた帝都の町並みを眺めた。
由紀夫「小沢一郎は、私が共に地獄へ落とそう」
邦夫「あ、あんちゃん!やっぱりあんちゃんだ!」
コメント一覧
~完~
続編フラグびんびんだな
小沢「フハハハハ!我が娘達を倒したことは誉めてやろう!だが貴様もここまでだ!残念だったな!」
「まてっ」
小沢「何奴!」
邦夫「あ、あんちゃんはやらせないんだな!」
由紀夫「く、邦夫…」
亀井「おっと、俺も忘れてもらっちゃ困るぜ!」
瑞穂「国民の人権を護るのは私の仕事だってだけなんだからね///」
麻生「援護射撃は任せな…ここで奴を倒せなかったらピエロになった意味が無くなるだろう?」
由紀夫「き…聞こえる…。国民の声が…。」
小沢「くっ!だが有象無象が集まったところでただの虫けらよ!」
大川隆法「目覚めよ…。そしてエル・カンターレの意志に身を委ねるのだ…」
由紀夫「国民の一人一人の意志が、思いが、俺に力を与えてくれる!
うおぉおおおぉぉぉ!」
ここまで妄想した
同じく
それはエピソード3から。
隆法のちくわ大明神っぷりに嫉妬
バカな……!!
こんな虫けらの集まりごときに…この私がっ……!!
貴様らは一体……な…にも…の……」
小沢「ウボァーーー!」
………
胡錦濤「小沢がやられたようだな」
金正日「日本人ごときに負けるとは……特ア四天王の面汚しめ……」
ノムヒョン「奴は四天王でも最弱の男。負けるのは想定の範囲内だよ」
胡錦濤「さて、次の刺客を用意せねば…な。クックック。日本人よ…。つかの間の休息を、せいぜい楽しむがいい……」
まあなんだ、来世で頑張ればいいさ
ドンマイ
小沢「残念、それは自民の城だ」
麻生のカッコ良さに涙が出た