本当にゴメンね。
俺、遊びが出来なくて
俺は、妻がある身で・・・
浮気の出来ない性格なので、言い寄る女達を拒んでいく。
なんて俺は罪作りな男なんだろう。
僕は神を恨む。
そんな生活が続く中、俺は1人の女性にハメられる。
それは、会社の忘年会の事である。僕は少し顔を出し帰る予定で出席するも・・・、僕の隣には、社長秘書のA子。
A子は、早く切り上げようとする僕に、酒を進め逃がしてくれない。
みんな盛り上がる中、僕は酔ったフリで・・・
僕は、いつも飲み会をこれで切り抜けていたので・・・、そろそろ切り上げようと思った時・・・
いつもとは、違っていた。それは、いつもはなんでもないぐらいの量なのに、今日は足が立たない。
どうあがくも・・・
その時は、まだ疑うもなかったが、僕の飲むグラスの中には、薬が入れられてあった。
僕は前にA子の事を振った事があり、その仕返しだったらしい。
僕は自分の体を自由に操る事ができず・・・
後に記憶までなくす。
その後の記憶は、A子とホテル・・・
何があったかは、見ればわかる。
が・・・?
一応、確かめて見る。
「よかった。」ッと満足そうに・・・
これが、お前のやり方か・・・?
俺はA子を怒鳴りつけながら、もう一度抱く。
A子は、何度も何度も・・・はてた。
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