転載元:こぴぺっくす☆: 仙豆
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2007/11/17 20:43
コピペ投稿日時:2007/11/17 20:43
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/14(水) 22:53:55.29 ID:BhO5hseG0
「お、俺はもうだめだ・・・こ、これをた、食べれば・・・うぅっ」
胸を押さえ、仙豆に見立てたバタピーをもう片方の腕で取る。
手をわざと震わせ、床にバタピーを落とす。
「うう・・・」
後ずさりして床にうつ伏せになる。
腕を伸ばして簡単にバタピーに触れられたらさらに後ろに下がる。
腕をプルプルさせながらバタピーもとい仙豆に手を伸ばす。
やっとのことで仙豆を手に取ると次は頭をプルプルさせながらそれを口に運ぶ。
ここでわざと半分までしか噛まない。カリッ。
下あごを左右に振りながらゆっくりと噛み締める。
ぎゅっと目を閉じ、首を天井に突き出し、ごくりという音を出しながら飲み込む。
家に誰もいなければ「うおおおおおおおおおおっ」と叫ぶ。
なんて子供時代が俺にもありました。
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ゆとりは揃いも揃って死ね