110 :本当にあった怖い名無し :2008/08/09(土) 07:53:55 ID:FaDtFOwJ0
小学2年の夏休み、広い空き地(旧日本軍の練兵場跡)で友達と虫取りをしていた。
自分の背丈ほどにも伸びた草の間に夏蜜柑より少し大きめの頭蓋骨だけが転がっていた。
友達を呼ぶと、「猿の骨やろ」と言うので、虫取り網ですくって、お城の堀に捨てた。
中学生の頃に、少し離れた商店の自分と同い年の子が幼稚園の時に誘拐され(というか、神隠し)、
大騒ぎになって探し回ったが、消えたままだという話を両親から聞いた。
大体、城下町の中心地に猿がいるはずはないし、その頭蓋骨が丸かったのは覚えている。
コメント一覧
ってやかましいわ!!
つまんで揺らす!
ぷるるんゲーム!
フェラテクは
超一流
使い道はないけど。
_
`イ
こわいよ
△
大
いますよ?
それこそ城山に住んでて、市役所のあたりとか出る
あさき乙