コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2010/02/11 03:04
コピペ投稿日時:2010/02/11 03:04
『ある客がタイ焼きを千円分買うと、1万円札で会計した。
しかし店には釣り銭のストックがなかったため、店員は隣の店に行き
その1万円札を千円札に両替してもらった。
客は千円分のタイ焼きとお釣の9千円を持って帰っていった。
ところがしばらく経って隣の店から店員がやってきて先ほどの1万円札がニセ札だったと
苦情を言ってきた。
確かにニセ札だったのでタイ焼き屋は金庫から1万円札を出し、隣の店に支払った。
問題。
タイ焼き屋は一体いくら損したか?』
コメント一覧
1万の贋札を掴まされたんだから1万の損
両替がどうのとかは全て話を(一見)ややこしくさせるためのギミック
って事かな?
隣の店はプラマイ0
残ったたい焼き屋は?
って問題でしょ?
尻尾から食べるか
もしかして釣られたのか・・・?
馬鹿?
鯛焼き屋は客からもらった1万円の偽札を店に持って行き両替してるわけ。そして本物の9千円と鯛焼きを客に渡してる。偽札を両替して本物にしてるから、この時点で鯛焼き売上分の1000円が残る。そしてその後に一万円を店に返しています。ということは1000-10000=-9000円となるんじゃない?
9000円損したことになる
さらに鯛焼き1000円分ただ貰いされてるから、計10000円の損じゃないのか?
タイヤキ屋の手元に1万円の偽札があるなら、
結局儲けたって事になる。
客に渡したたい焼き1000円分。
タイ焼き屋はまず九千円払ったため、九千円損してる。
しかも千円分の商品も渡しているので千円損してる。
それプラス、隣の店に一万円払ったので
合計二万円。
俺はしっぽから派だ
何だったかの名目を付けて
額面通りの金額に換えてくれる筈
(そうしないと偽札がそのまんま流通する恐れがあるから)
鯛焼き屋自身の損失は
被害届出しに行く手間分+10000円/税金払ってる人数分
の金額、かな?
馬鹿言っちゃダメっす
9千円とたい焼き1000円分渡してるから
1000円余るそれでたい焼き1000円分はチャラになる
で、隣に1万円返すから損は1万円
でもたい焼きの原価とかたい焼きの売り上げを入れるかとかの違いが出るから答えは色々だよ
キリッ
答えは19000円です
フニャッ
10年ほど前に500ウォン硬貨を加工して500円硬貨として
自動販売機に入れるっていう偽硬貨事件があったんだけど覚えてる?
その時母がおつりとして加工された500ウォン硬貨が出てきて、
警察に届けたんだけど500円の補償は無し(考えてみれば確かに
警察が補償してくれる訳無い)で、めちゃくちゃ疑われて担当の
刑事の態度も悪くてものすごく憤慨していた。
客から偽10000円受け取る(+0 計0)
↓
隣の店に両替してもらう⇔偽札で10000円貰うコトになる(+10000 計10000)
↓
客に9000円のお釣りを払う(-9000 計1000)
↓
隣の店に10000円払う(-10000 計-9000)
よって、9000円の損。但し、タイ焼きの価値などは考慮しない。
両替は売上に関係ないから千円売れたなら売上は1万1千円になる
その後、1万円を隣の店に渡したら残る売上は千円
1万円の損なんじゃないの?
客の儲けは9千円と千円分の鯛焼き
普通海水でべとべとのたい焼き釣り上げてもうまそうに食べないだろ。
「いくら損したか」なんだから、たい焼き屋が持ってた元々の売上1万円が結局1000円しか残らなくなった、という事で
1万-1000円=9000円
の損じゃないか?
おまいさんの計算では、(元々の売上1万円+今の売上1000円=)11000円が、結局1000円しか残らなくなった、という考え方になるが、
これだと「いくら損したか」ではなく、「結果的にいくら出費したか」という計算になるんじゃないか?
鯛焼きを売った時点で売買契約は成立している
1000円もその段階で売上と考えられるのでは?
偽1万がまず隣の店に渡り、店は9000円を支払うから本物1000円が店に残る。
その後10000円返せと言われたために本物の10000円を隣の人に渡さないといけないから10000円の損失
これら二つの要素を総合して−9000円(9000円)。
なんかもやもやするな
1000円分の鯛焼きを客が持ってったのを忘れてる
隣が偽札を用意していたので
両替の千円ももちろん偽札
つまり隣は二万の儲け
客は9千損
よってたい焼き屋は11,000円の損
隣の店は1万両替して渡して、
偽金と判明して1万返ってきたからプラマイ0。
客は偽金渡して9000円とたいやき1000円分貰えたから
逆にたいやき屋はこの9000円とたいやき1000円分が損。
どう考えてもこうでしょ