コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:BWYhxId7
コピペ投稿日時:2010/02/13 03:26
コピペ投稿日時:2010/02/13 03:26
「ねぇ、ほのかぁ・・・お願いだよぉ、もう我慢できないよぉ・・・」
「うふふ、なぎさちゃんったら何が我慢できないのかしら?」
「そ…その…ほのかのそれで…その…」
「あらあら、それじゃわからないわ。ちゃんと言ってごらんなさい?」
「おち…ん…」
「そうねぇ、そしたら、なぎさちゃんが自分でしてるところが見たいかなぁ」
「え・・・そ、そんな・・・恥ずかしい・・・」
「…あれぇ~」
「あっ…だめ…」
「なんでこんなに濡れてるのかなぁ」
「だっ! …て…ほのかがいじるから…あっ」
「だって、わたしがさわる前からトロトロだったじゃない。
そんなにわたしのこれが恋しいの?」
「あ・・・ほのか・・・早くぅ・・・」
なぎさのスパッツの中、堅くなったモノがはっきりと分かるほどに浮き出ている。
「こ、れは」
ほのかは驚いた表情で呟く。
「その……変身すると、いつもこれが生えるんだ」
「……いつもこんな風になるんですか」
「い、いつもはこんなに大きくないんだ。でも……」
なぎさは言いにくそうに、小さな声でぼそぼそと呟く。
「でも?なぎささん、教えてください」
本人に他意はないのだろうが、なぎさにとってそれを口にするのは、顔から火が出るほ
ど恥ずかしいことだった。
「その、あ、あの……ほのかと居ると」
「えっ……と、それは」
ほのかも、男性のものが、どういう時にそうなるのかは知識としては知っていた。しか
し、まさか自分がその対象になるとは、しかもそれが同性からとは、思いもしないことだ
った。
「くっ」
ほのかの目を見ていられなくなったのか、なぎさは思わず顔を背ける。同性と頭で分か
ってはいても、友情以上のものを感じていた相手に、奇異の目で見られるのは耐えられな
かった。
「私と居ると……こうなるのですか……」
そう言うと、ほのかはその手をなぎさの股間におそるおそると伸ばす。
「ぁっ」
なぎさは、自分の股間に触れる感触に思わず声を上げる。
「ほ、ほのかっ」
「男性は、ここを触られると気持ち良くなるそうですが。なぎささんのもそうなんですか」
スパッツの上から、ほのかの指先がつぅっとなぎさの裏スジをなぞる。触れるか触れな
いか、微妙な感触に、なぎさの背中をびくんっと電気が流れる。
「はぁ……」
宿題を終わらせ、風呂も済ませ、なぎさはベッドに倒れこんだ。
「……本当に、どうなっちゃうんだろ……」
そう思ったのは、今日の事。流れ星が落ちてきたと思ったら変な生物だったり、その変な生物に(なかばむりやり脅されて)行くと、これまた変人に襲われかけたり。終いには変身してジェットコースターの化け物を倒す羽目になった事だった。
「やめやめ。もう寝よ」
そう言って、ズルズルと起きると、半ば乱暴に部屋の電気を消すと、すべてを忘れるようにと枕に顔を埋めた。
コメント一覧
あちこちでファビョってるな
黒いの好きらしいから同好の士を教えた
さようなら
ここじゃなくて学校、もしくは病院に行くべきだったね
心配しないで
もう分別なくコピペしまくらないように
すっかり良くなってから戻ってきてね。
恐らく帰って来られません
PCは処分しようかと考えてます
いい加減働きたいけれど、この頭が邪魔していて
規則正しい生活することから始めなよ
日本で働けるだけで幸せ、
と最近思う
せっかくだから無駄にすんなよ
今思えば管理人さんと私とでは好きの意味合いが違ってたようです
社会復帰するまで二度と顔出しません。
失礼します、ご迷惑をお掛けしました。
俺は前者
今やっとお客さん帰ったー!
また会おうぜ。
でもこの手のネタは正直大好物です
さっさとPCぶっ壊して二度と来んなよクソニートが
再び逢うまでの遠い約束…
イキすぎたかお
応援したくなくなっちゃう
でも頑張れ!
本当によく反省しろ。※9のいったことをお前の足りない頭でよく考えろ。
そして何よりゆるせんのはお前が管理人さんと同好の士だとおもってるとこだ。
管理人さんはそんな気持ち悪い妄想なんかしない(…はずだ)
パソコンからさっさと離れてまともな生活をしろ
俺はこれじゃタタねえ