140 :本当にあった怖い名無し:2010/01/25(月) 00:47:26 ID:UwpvErk80
ピンクフラミンゴという映画のワンシーンで 全裸の男がケツを観客側に向けて肛門をリズミカルに
呼吸するように開いたり閉じたりするパフォーマンスがある
飲み会で観た時にうえッとなって便所で吐いた
しかし友人の同僚はこのシーンは昔はモザイク処理されてて
みられなかったんだと感激していて3回ほどそのシーンばかり
リピートしてみせられて泣きそうになった
物語も理解しがたくただただ気持ち悪かった
141 :本当にあった怖い名無し:2010/01/25(月) 00:59:14 ID:hqJouFi+0
そっちの人だったんだろうかw 142 :本当にあった怖い名無し:2010/01/25(月) 02:15:05 ID:5VYF5s4a0
>>140 その友人の方がオカルトだな
コメント一覧
オカマが道に落ちてる犬のウンコ食ったりする奴だな
映画史上もっとも下品な映画として有名な、ジョン・ウォーターズ監督の出世作。「世界一お下劣な人間」として有名なディバインは、メリーランド州ボルチモアの郊外で、家族と一緒にトレーラーハウス暮らし。彼女の家族は、ベビーサークルの中で玉子ばかり食べている母=イーディ、ニワトリを使った変態セックスが得意な息子=クラッカー、他の家族に比べると一見普通そうだけど、じつはとんでもない性格の金髪娘=コットンの3人。ディバインは変態社交界での華やかな生活がもとで、お尋ね者になり、今はバブス・ジョンソンという偽名を使って暮らしている。しかしボルチモアには、自分たちこそ「世界一お下劣な人間」にふさわしいと考え、ディバインにライバル意識をむき出しにするマーブル夫妻が住んでいた。マーブル夫妻はディバインたちを挑発し、なんともお下劣な戦争の幕が切って落とされる。
高校一年の時、弟と一緒にレンタルビデオ行って、なにかいいのがあるか物色してたんだよ。
したら、『全米が泣いた感動のストーリー』みたいな煽り文句のポップがあったんで、「これにしてみっか?」「おぅ、それ観てみよ」とか言って借りて帰ったわけ。
・・・ゲイ3人が主人公の超つまらねー映画だった。
お金がもったいなくて二人で泣いた。(・ω・`*)
3人のエンジェル?
不思議!
同僚のコメント一覧
ってなるのでなんか変な感じw
その他の酷いところが印象に残ってて肛門パクパクとか全然覚えてない
サラ金に借りに行ってる時点で資金繰りとしては計画的じゃないんじゃないかと
どうしょうもない映画
としかいいようのない不思議な映画。
ベビーベッドでタマゴをむさぼるデブの母親なんだよな。