中学の頃新品のオナホ拾って毎日のように使ってた
おかげであの頃は毎日がゴーゴーへヴンだったっけ・・・・・
最初一体なんだかわからなかったよ
んでも使って直感したね、これは神からの贈り物なんだと
俺を快楽という名の天国へ誘う…まさに俺にとってのメシアだったね
中学にしてオナホ童貞を失った俺は当時、昼夜問わず自慰に浸ったよ雨の日も風の日も体育祭の前の晩でもおかまいなしに…
俺にとってオナホ必要な不可欠な…
そう言うならばかけがえのない存在だった
だがそんな幸せな日々は長くは続かなかった
別れは突然やってくる
その日いつものように部屋でオナホと自慰ってた俺はオカズに恵まれたこともあり
途方もないような快楽に浸っていた
そう…階段を上がる母の足音にも気づかないほどに・・・・・!!
迂闊だった。
全てが遅すぎた。時刻は7時半・・・ちょうど晩御飯前だ。
母は俺に晩御飯ができたと何度か呼び、返事がないので直接声をかけにきたのだった!!
そんなこと見ず知らず、俺をオナホに精子をかけ装着したまま天国の余韻…アナザーヘウ゛ンに浸っていた
ドアが開いた。俺の部屋のドアはスライド式だった。普通の部屋のようなタイムラグは存在しない
おれはオナホを急いで息子から抜いた。
露になる肉棒
驚愕する母
するとどうしたのか俺は一種のパニックのようなものを起こしベランダの窓を開けると自分の愛器であるオナホを思い切りぶん投げたのだった!!
鮮やかな曲線を描き遠くまで飛んでいく愛器
ただその光景を唖然とみる母
そして一言
「ふう!危なかったあー!!」
意味不明である。何が危なかったのだろうか。
チンコをピンクの生命体に食われそうになり、
寸前のところで引っこ抜き窓から放り投げたとでも言うのであろうか
その日はもちろん親子の会話もなく、苦笑いだけがその惨劇を物語る…静かな食卓となった
次の日、オナホを投げた方向を隈なく探索したが結局見つからなかった・・・・
きっと新しい持ち主のところへいったのだろう・・・俺はそう思うことにした
あいつは俺に快楽といかなるときでも油断してはいけない心、そしてパニックに陥らない不屈の精神を教えてくれた気がする。
fin
PS 童貞です
おかげであの頃は毎日がゴーゴーへヴンだったっけ・・・・・
最初一体なんだかわからなかったよ
んでも使って直感したね、これは神からの贈り物なんだと
俺を快楽という名の天国へ誘う…まさに俺にとってのメシアだったね
中学にしてオナホ童貞を失った俺は当時、昼夜問わず自慰に浸ったよ雨の日も風の日も体育祭の前の晩でもおかまいなしに…
俺にとってオナホ必要な不可欠な…
そう言うならばかけがえのない存在だった
だがそんな幸せな日々は長くは続かなかった
別れは突然やってくる
その日いつものように部屋でオナホと自慰ってた俺はオカズに恵まれたこともあり
途方もないような快楽に浸っていた
そう…階段を上がる母の足音にも気づかないほどに・・・・・!!
迂闊だった。
全てが遅すぎた。時刻は7時半・・・ちょうど晩御飯前だ。
母は俺に晩御飯ができたと何度か呼び、返事がないので直接声をかけにきたのだった!!
そんなこと見ず知らず、俺をオナホに精子をかけ装着したまま天国の余韻…アナザーヘウ゛ンに浸っていた
ドアが開いた。俺の部屋のドアはスライド式だった。普通の部屋のようなタイムラグは存在しない
おれはオナホを急いで息子から抜いた。
露になる肉棒
驚愕する母
するとどうしたのか俺は一種のパニックのようなものを起こしベランダの窓を開けると自分の愛器であるオナホを思い切りぶん投げたのだった!!
鮮やかな曲線を描き遠くまで飛んでいく愛器
ただその光景を唖然とみる母
そして一言
「ふう!危なかったあー!!」
意味不明である。何が危なかったのだろうか。
チンコをピンクの生命体に食われそうになり、
寸前のところで引っこ抜き窓から放り投げたとでも言うのであろうか
その日はもちろん親子の会話もなく、苦笑いだけがその惨劇を物語る…静かな食卓となった
次の日、オナホを投げた方向を隈なく探索したが結局見つからなかった・・・・
きっと新しい持ち主のところへいったのだろう・・・俺はそう思うことにした
あいつは俺に快楽といかなるときでも油断してはいけない心、そしてパニックに陥らない不屈の精神を教えてくれた気がする。
fin
PS 童貞です
コメント一覧
ソッコーで持って帰って煮沸消毒して使った
使うなwww
未使用のコンドームなら落ちてたぜ!
チンコが痒いと言い訳して向こうも見なかった振りをしてくれたw
学校に持って行ったら、今まで女子から人気だったが一気に俺を見る目が変わった。男子は大盛り上がりした。先生は俺をブラックリスト登録した。
fin
そして未だに未使用であった
煮沸消毒なんかしたら溶けそう
溶けたオナホが一体化→巨根のできあがり
女子に人気だったんだねー
つゆ知らず 〇