プロの殺し屋
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:v2fv0eBC
コピペ投稿日時:2010/03/22 17:50
コピペ投稿日時:2010/03/22 17:50
ニュースで騒がれている殺人事件の一部は、東京台東区で江戸時代から代々殺し屋を営んでいる「布呂野比士」さん(89歳)が1人づつ手作業で殺害している。
布呂野さんは世界中の刃物専門店をたずね、「コレだ」と思ったナイフやナタのみを仕入れてくる。 時には厳冬のシベリア地方、旧ソ連軍の落人村で実戦用のナイフを細々と作っている工房へも行くという。
布呂野さんの1日は、神棚に1日の安全を祈願するところから始まる。
彼の自宅兼仕事場に銃や爆発物の類は一切ない。
代々受け継がれてきた接近格闘術のみで被害者を攻撃し、殺害してゆく。
だから、どんなにがんばっても1日に2人ばかりしか殺害できない。
「遠距離から殺害したんじゃ、魂がこもらない。被害者の息遣いが感じられる距離で殺害することで魂のこもった殺しが出来るのです」
布呂野さんは笑いながら語る。
布呂野さんによれば、刃物のひとつ一つに「顔」があるのだそうだ。
とくに布呂野さんがこだわっているのが、木製のハンドル材だ。
「手触りのよさ」と「木目の美しさ」を兼ね備えた木は10本に1本あるか無いか、しかも1本の木からひとつのハンドルしか作れないと言う。
「私の殺しがメディアで報道されるとは光栄です」
仕上げにナイフで肝臓をえぐり終えた布呂野さんは語る。
肝臓えぐりは人形で言うと目入れに当り、魂が込められる瞬間だ。
しかし、布呂野さんには後継者がいない。
子供はみんなサラリーマンになってしまったのだそうだ。
「代々受け継がれてきた殺人術も、俺の代で終わりだな」
寂しそうに言った。
布呂野さんは世界中の刃物専門店をたずね、「コレだ」と思ったナイフやナタのみを仕入れてくる。 時には厳冬のシベリア地方、旧ソ連軍の落人村で実戦用のナイフを細々と作っている工房へも行くという。
布呂野さんの1日は、神棚に1日の安全を祈願するところから始まる。
彼の自宅兼仕事場に銃や爆発物の類は一切ない。
代々受け継がれてきた接近格闘術のみで被害者を攻撃し、殺害してゆく。
だから、どんなにがんばっても1日に2人ばかりしか殺害できない。
「遠距離から殺害したんじゃ、魂がこもらない。被害者の息遣いが感じられる距離で殺害することで魂のこもった殺しが出来るのです」
布呂野さんは笑いながら語る。
布呂野さんによれば、刃物のひとつ一つに「顔」があるのだそうだ。
とくに布呂野さんがこだわっているのが、木製のハンドル材だ。
「手触りのよさ」と「木目の美しさ」を兼ね備えた木は10本に1本あるか無いか、しかも1本の木からひとつのハンドルしか作れないと言う。
「私の殺しがメディアで報道されるとは光栄です」
仕上げにナイフで肝臓をえぐり終えた布呂野さんは語る。
肝臓えぐりは人形で言うと目入れに当り、魂が込められる瞬間だ。
しかし、布呂野さんには後継者がいない。
子供はみんなサラリーマンになってしまったのだそうだ。
「代々受け継がれてきた殺人術も、俺の代で終わりだな」
寂しそうに言った。
コメント一覧
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私はなりたい
ЗА СТАЛИНА!
サンエークチャニャ
逆転裁判の虎狼死家左右ェ門を思い出した
来週は中東へデューク東郷さん(53)を訪ねます。
とりあえず早く死ね
気持ちは分かるが、落ち着けよw