無題 Name 名無し 10/03/29(月)23:15:24 No.4136844 del 01日03:56頃消えます[返信]
本日のトソビア
純正国産旅客機として有名なYS-11は、完成当時、胴体を水槽の中に沈め、
内圧をかけたり抜いたりを26ヶ月間繰り返す胴体強度試験を行ったが、
およそ90000時間どこも損傷することなく、最終的に試験装置の方が先に故障し、終了した。
本日のトソビア
純正国産旅客機として有名なYS-11は、完成当時、胴体を水槽の中に沈め、
内圧をかけたり抜いたりを26ヶ月間繰り返す胴体強度試験を行ったが、
およそ90000時間どこも損傷することなく、最終的に試験装置の方が先に故障し、終了した。
コメント一覧
うそだけどね
れんぽ「なぜ中国産ではダメなのでしょうか?」
ちなみに、YS-11は自衛隊で今も現役で飛んでる。
頑丈で計器類も単純で直しやすいから、改修されて輸送機や訓練機になってる。
決して飛行機として満点の出来ではなかったらしいが。
(「満点」の機体は世界のどこを見ても有り得ないだろうけど)
新しい機体を開発して徐々に満点に近づけていくのが
技術の蓄積ってものなんだが、あれ以後 純国産の旅客機は
開発されてないんですよね。
あ..加速試験ってこと?
つまりこのコピペは嘘だということではないかな
回避が高いからね
自衛隊の次期主力機を自国で開発しようとしたら、特許を持ってるアメリカから
「米国の飛行機買わないなら、特許技術の使用許可ださねえ」
と圧力を掛けられて断念した経緯がある。
40ン年前。
ぼろぼろの安全のしおりは日本語…多分払い下げ。
とんでもなく元気に飛び立ってくれた時、ちょっと誇らしかった。
俺もだいぶジジイになったが、まだまだ頑張ろうという気になったよ。
アメリカの飛行機買う→特許の許可もらう→買った飛行機バラして技術を学ぶ→その技術はおいといて日本の飛行機作る
完璧!