14 :可愛い奥様 :2010/03/29(月) 10:26:28 ID:E+kGJjOM0
旦那のアフリカ赴任にくっついて行っていた時のはなし。現地の呪術師?に「ユルグ!ユルグ!」と叫ばれ、棒で叩かれ石を投げられた。歯とか腕とか折れた。
かなりの重傷だったので家族ごと帰国した。
結果的には色々トラブルがあって帰国して助かった。命とか。
しかしユルグ?なんじゃそれ?とずっと疑問に思っていた。
日本に帰ってから調べたらアフリカの青い狐の妖怪だった。
実家の屋敷稲荷を見たら青磁の狐像が祭ってあった。
それが水木しげる先生の描くユルグにあまりにそっくりで吹いた。
コメント一覧
いいな~、青い狐
みどりの狸禁止↓
俺のチンコにも神が宿る
なにと戦ってるの?
守るべき戦いか
守るための戦いかが問題だ
第1使徒 メフィスト2世
第2使徒 ユルグ ←←← こいつか
第3使徒 ヨナルデパズドーリ
第4使徒 幽子
第5使徒 ピクシー
第6使徒 百目
第7使徒 妖虎
第8使徒 家獣
第9使徒 象人
第10使徒 鳥乙女ナスカ
第11使徒 サシペレレ
第12使徒 コウモリ猫
中世のキリスト教なみに排他的だな
宗教って元々そんなもんだろ。
日本が変わってるだけ。
家に不吉なものを祭ってたりしてたら怖いだろう
海外に赴任するくせに配慮が足りない
文盲か。
えらい親切な神様だな。
その憑いて来たお稲荷様が見えてしまった現地の呪術師が
ビビって攻撃しかけてきたとw
神話だし、昔はいたのかもよ。
いねえよ
狸はいるが
ヨナルデパズトーリね。