158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/04(日) 19:45:54.05 ID:sT0JyeJz0
中学の頃、闇の世界の住人に憧れ
授業中に携帯をバイブ設定にしておいて、わざとアラームを掛けて置き
バイブの振動の音が伝わり易い場所(机の中)に携帯を忍ばせ
アラームが鳴ればそれを電話として出て、
わざと怪しげな会話をする事によって自分が
闇の世界に生きている事を、周囲に漠然と裏付けようとした
そしてアラームが鳴る、
すぐにカーテン(自分は窓際の席だった)の中に入って教師に感付かれない為
隣の席には自分の好きな女の子
これみよがしに颯爽と電話に出た
「成るほど、例の件、やはり俺の力が必要ですか」
「金はいりません、ただ今回の仕事が終われば少し安息を下さい、俺は疲れた」
「ああ、それと1つだけ良いで;*jgamtgat」
一瞬にして最悪のシナリオを迎えた、
そう教師に見つかって携帯を取り上げられたのである
そして教師の公開処刑が始まる
「○○君が携帯電話で1人2役を演じて居ました」
「演劇部への入団を推薦します」など教師は冗談で言ったつもりだったんだろうが
俺は恥ずかしさと焦りと怒りのあまり、顔を真っ赤にさせ「キウィ!!!」と無意識に叫んだ、
今すぐ死にたく成ってきた
コメント一覧
反省してまーす
なぜ
トリュフ
こいつ“本物”だなと思ったのに…
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
しかし、奴は四天王の中では使い走りよ…
しかし奴は四天王の中ではただの足拭きマットよ
ワロタwww