130 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/07(水) 11:47:00 ID:czcm7nwY
俺は日本有数の小さな規模の温泉街に住んでいる
接客をしているわけではないがここで商売をさせてもらっている
泉質が独特なのでこれを目当てに今でも湯治客がやってくる
初めは他所から来て右も左も分からずオドオドしていた奴も
そのうち徐々に環境に慣れてきて皮膚疾患がよくなる
そうなるとそれまで殻に閉じこもっていた奴でも自信がつくのか
帰る頃にはすっかり湯治場のボス気取りさ
詳しくは書けないけど皮膚病を治した代わりに
別の箇所を患ったんじゃねえの?という輩が時々発生するようだ
コメント一覧
つ○ 早めのバファリン
ヌシっていう病気だなあ。
ありがたいけど、仕切りだしたりすると鬱陶しい、みたいな。
主に、ライブハウスの観客席、病院の待合室、個人経営の喫茶店なんかによくいる。
前に物販スタッフのバイトでやたら仕切って来る一般のおっかけみたいな人がいて、注意しようとしたらチーフさんが「あの人はほっといていいよ」って言ってた。
とすると、そのバファリンは1.5バファリンで出来ていることになり、同様にその1.5バファリンは2.25バファリンで出来ていることに。さらにその2.25バファリンは…と考えると、バファリン一つは無限のバファリンから構成されていることになり、この事実からいくつかの仮説が導かれる。
以下にその仮説を示す。
皮膚病なおした代わりに性病もらって帰るってオチか