1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/09(日) 22:45:47.56 ID:QtLaOZc/0
サビ1→「やばい 止まれない 止まらない昼に夜に朝にsinging so loud」 賢明な視聴者であればすぐに気付けるだろう。
これは間違いなく大日本帝國軍部の暴走を示唆している。
「好きなことしてるだけだよ」「探していきたいんだ もっともっと」
「みんな一緒にね」「願いを掲げて」「想いを伝えよう」等、
ただの暴走を国民の総意であるかのように歌いあげるさまは
まさに狂気の沙汰と言える。
Aメロ→「誰も持ってる」 「喜怒哀楽や愛」
ここまでは誰しも持っている感覚で、まったく問題ないのだが
「カオス満載な日々 歌にしちゃおう ぶちまけ合っちゃおう」
またもや作詞者の意図が見え隠れする表現になっている。
誰しも持っている感覚を歌った直後に「カオス満載」を「歌にする」である。
これはまさしく「カオス=戦争」で
「誰でも戦争を声高らかに賛美できるようになれ」というあからさまな洗脳である。
Bメロ→非常に楽しげな歌詞ばかりのように見えるが、
ここまで読んでくれた知者であればお分かりであろう
「楽しんだもんが勝ち」である。
不安定な兵士たちを支えるのは愛国心という幻に包まれた戦争であるということだ。
サビ2→「ごめん ゆずれない ゆずらない」
「縦・横・斜め」「好きな音出してるだけだよ」
ゆずれない、ごめん、で済ませ、縦横無尽に好きなように侵略していく。
「あんなグルーヴ こんなリバーヴ」
「試していきたいんだ ずっとずっと」
隠語が使われているが、無茶な国策や大東亜共栄圏の拡大をいつまでも
試していきたいという大日本帝国の身勝手な行為を揶揄していることは間違いない。
「息合わせてね」「明日を夢見て強気で盛り上がろう」
息を合わせれば成功の見込みのない作戦でも盛り上がる。
これはまさに牟田口のような無能指揮官をなぶっているのだ。
「浴びたら忘れらんないっしょ、喝采!」
しかし、そんな時でも喝采のためなら何でもやれ――殺せ――
静かなる脅迫が豊崎の声に乗って伝わってくる。
以上のように、テレビアニメーション「けいおん!!」新オープニングテーマ
「GO!GO!MANIAC」は太平洋戦争を想起させる危険な歌詞であるので、
視聴を控えることをお勧めいたします
コメント一覧
略してWAR
ぐんくつ?
そんな言葉もわからんとは、不幸な奴だな(ID的な意味で)
どんな視点から考えても、クスリともこないです。
僕は病気ですか?