ある女性が、セックス・セラピスト(性治療医)の所へ相談に行った。
女性:「主人は近頃あまりいい夫じゃないんです。というのも、全然セックスしてくれないんです。
どうすればいいんでしょうか?」
医者:「まだ実験段階なんですけど、効くかもしれない薬があります。 これを試してみましょう。
夜に一錠、旦那さんに飲んで貰って下さい。 明日の朝、どうだったかまたご報告にいらしゃい」
次の日、その女は有頂天になってやって来てセラピストに告げた。
女性:「先生、効きました!!今までの中で最高だったって二人とも思ってます。
ところで、もし二錠飲んだらどうなるでしょうねえ?」
この質問にセラピストは
医者:「よく分からないのですが、どうぞやってごらんなさい」
と答えた。
次の日に起きたこともまた同じだった。女は入ってくるなり
女性:「この前の晩より、もっと良くなりました。ところで、五錠飲んだらどうなるんでしょうか?」
と言った。 この質問にもセラピストは
医者:「よく分からないのですが、どうぞやってごらんなさい」
と答えた。
次の日、また現れた女は少し衰弱しているように見えたが、嬉しそうに言った。
女性:「先生、ますます良くなってます。
で、薬の瓶の残りを全部主人に飲ませたら一体どうなるんでしょうか?」
セラピストは答える
医者:「よく分からないんです。だって、これは実験薬ですからねぇ。
瓶全部の薬を人間に飲ませるとどうなってしまうのかは、よく分かっていないんです」
そりゃそうかもしれないわね、と思いながら女は病院を後にした。 そして次の日、旦那のモーニング・コーヒーの中に残りの薬全部を入れてしまった。
1週間ほどして男の子がセラピストを訪ね来て、言った。
子供:「あんたなの、実験薬の瓶を母さんにあげてしまったマヌケは?」
医者:「どうしたの・・・。ええそうですよ、ボク。 私だけどそれが・・・?」
子供:「あのな、母さんは死んじまうし、姉さんは妊娠しちゃうし、おまけにボクはお尻が痛いし、
そして父さんったら部屋の隅に座って、『こっちだよ~、こっちへおいで~、子猫ちゃん..』
って雌猫を呼んでんだ・・・」
女性:「主人は近頃あまりいい夫じゃないんです。というのも、全然セックスしてくれないんです。
どうすればいいんでしょうか?」
医者:「まだ実験段階なんですけど、効くかもしれない薬があります。 これを試してみましょう。
夜に一錠、旦那さんに飲んで貰って下さい。 明日の朝、どうだったかまたご報告にいらしゃい」
次の日、その女は有頂天になってやって来てセラピストに告げた。
女性:「先生、効きました!!今までの中で最高だったって二人とも思ってます。
ところで、もし二錠飲んだらどうなるでしょうねえ?」
この質問にセラピストは
医者:「よく分からないのですが、どうぞやってごらんなさい」
と答えた。
次の日に起きたこともまた同じだった。女は入ってくるなり
女性:「この前の晩より、もっと良くなりました。ところで、五錠飲んだらどうなるんでしょうか?」
と言った。 この質問にもセラピストは
医者:「よく分からないのですが、どうぞやってごらんなさい」
と答えた。
次の日、また現れた女は少し衰弱しているように見えたが、嬉しそうに言った。
女性:「先生、ますます良くなってます。
で、薬の瓶の残りを全部主人に飲ませたら一体どうなるんでしょうか?」
セラピストは答える
医者:「よく分からないんです。だって、これは実験薬ですからねぇ。
瓶全部の薬を人間に飲ませるとどうなってしまうのかは、よく分かっていないんです」
そりゃそうかもしれないわね、と思いながら女は病院を後にした。 そして次の日、旦那のモーニング・コーヒーの中に残りの薬全部を入れてしまった。
1週間ほどして男の子がセラピストを訪ね来て、言った。
子供:「あんたなの、実験薬の瓶を母さんにあげてしまったマヌケは?」
医者:「どうしたの・・・。ええそうですよ、ボク。 私だけどそれが・・・?」
子供:「あのな、母さんは死んじまうし、姉さんは妊娠しちゃうし、おまけにボクはお尻が痛いし、
そして父さんったら部屋の隅に座って、『こっちだよ~、こっちへおいで~、子猫ちゃん..』
って雌猫を呼んでんだ・・・」
コメント一覧
普通の気持ち悪い話じゃないか?
という、おはなし。
ドッキリでしたwwwwwwwww
こうですか?わかりません><
夜更かしすんな小学生
君のつっこみには失望した。
もう少し意外な展開を期待してた。
ここだけ笑った
ごめんちゃい!