253 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/06/21(月) 00:08:43.59 ID:aoBtlmqQ0
日本の文学の流れ1.神話(古事記)…セックスから始まる国造り。ヤンデレ(イザナミ)とヒキコモリ(アマテラス)登場
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2.枕草子…萌え(=をかし・あはれ)の概念が登場
※土佐日記…ネカマが登場
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3.源氏物語…ロリの完全な確立、ロリコン主人公
~ここまでで萌え要素とヘンタイ文化の大半が出揃う~
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4.徒然草…暇だから書いた。VIPでスレ立てるようなもん(内容もそんなもん)
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5.春画…最初から写実的なリアルエロを表現する気はさらさらなかった日本人。二次元オンリーな民族性
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6.江戸期エロ小説…春画と組み合わせることも。度重なる規制もかいくぐる
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7.現在…言うまでもない
コメント一覧
または両刀。とくに森蘭丸とか、もう、ね。
要するにフォモもロリコンも含め含めて日本は変態。
まあ実際はどこの国の男も同じようなもんじゃないかな
ただしフランスはガチ
嘘だと思うなら一度渡仏してみろ
シルブッカケ
あーハイハイフランスに渡米(笑)
の二番煎じと勘違いした
もう寝た方がいいな…
有り得ないナニの大きさとか。
竹馬に乗ったまま合体しようとしているバカップルを真面目に描き込んだのまである。
素敵な言葉遣いですね^^
実は男色は源氏物語で出揃っている萌え要素に入っている
源氏は空蝉の君がなびかないため、弟の小君を傍近くにおいて以下略
源氏で描かれていない萌え要素は「聖職者(尼)」くらいのものじゃないかな
さすがにこれは最大のタブーだったんだろう
って扱いだったらしいぞ。出典はテルマエ=ロマエ
信長の秘書というか執事みたいな仕事が本職。