164 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/07(土) 22:29:32 ID:EPmCwa0E
自宅の前の道で姪っ子とバドミントンしてたら シャトルが家のひさしの上に乗ってしまい、取れなくなってしまった。
姪はショボーンな顔になっちゃうし、なんとかしなきゃと焦ってたら
道の向かいの工事現場から、脚立持ったおっさんがやって来て
「通りすがりの者ですが、脚立あるんで取りましょうか?」
「お願いします」と言う間もなく、おっさんはもう脚立に上っていた。
でも、微妙に届かない。
再びショボーンとする姪。
しかしおっさんは、「ふふふ」と笑って脚立から下りると、
脚立の足についてる黒いボッチを押した。
すると、シャコンシャコーン!と脚立の足が30センチくらい伸びた!
そしておっさんはまた脚立に上って、シャトルを下に落としてくれた。
「すごい!足が伸びるんですね!」と言うと
「すごいだろ?NASAで極秘開発した脚立なんだ~w」
とか照れ臭そうに言いながら、また工事現場に戻って行った。
「一方、ロシアは梯子を使った」とか思ってたらお礼言うの忘れちまったw
ありがと、おっさん。
コメント一覧
↑不意をつかれた。反則だろ。
>「一方、ロシアは梯子を使った」とか思ってたら
リアルで2チャンネル発想する癖、やめといたほうがいいよ。
ネタに真面目に反応するのは良いことじゃないぞ
ナカーマ
元ネタ知らない人はコピペ・NASA・ロシア・ボールペン辺りで検索してみようd(*゜ー゜*)