黒柳と白柳とマザーテレサ(16406の続き?)
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:v/cdGluw
コピペ投稿日時:2010/07/25 20:23
コピペ投稿日時:2010/07/25 20:23
312 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2010/07/25(日) 20:01:07 ID:Uqh+vzr60
マザー・テレサの言葉。 「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、
他人によく思われたいだけの偽善者である」
「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に
対して、愛を持って接することだ」。
「日本人は他国のことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して
考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」
1981年4月来日時 に黒柳徹子に放った言葉
http://copipe.cureblack.com/copipe/2010/05/11/16406
314 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2010/07/25(日) 20:02:13 ID:w+r+T8dt0
たしか徹子はユニセフ活動の資金は全て徹子自身持ち出し それで一時期借金を抱えまくってたはず
315 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2010/07/25(日) 20:02:18 ID:xU5e5C1a0
>>312 実践してるわけだな。
本当に凄い
316 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2010/07/25(日) 20:02:29 ID:ThXkK2uh0
>>312 その発言を持って、徹子がしていることをマザーが否定したと言う人達がいるけど、
そういうことではないんだよ。
331 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2010/07/25(日) 20:06:19 ID:Uqh+vzr60
>>315 >>316
そうだね。
実は、このコピペは最後の1行の部分を抜いて、「俺達2ちゃんねらー」を批判するときに良く使われるんだが、
批判された2ちゃんねらー達は「確かに、そのとおりであるなあ」と感心して、
批判した奴らの意図を粉々に砕くという、面白い現象をも引き起こしている。
352 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2010/07/25(日) 20:10:07 ID:/2ABcBDR0
>>312 いまだにコピペで間違いを伝播しようとしている奴がいるけど、
それ、マザーテレサが、黒柳じゃなく白柳誠一枢機卿にあったときの言葉だからw
マザーテレサの生き方は今では世界の多くの人に知られており、彼女の主な奉仕の場である
カルカッタには、世界中からたくさんの見学者、ボランティアが 訪れています。その人たちの多くは
「マザー、私たちは何をしたらよいでしょう が」と質問するそうです。多少「少し手伝ってください」と
いう答えを期待して の質問かもしれませんが、マザーは決まったように、次のように答えるそうです 。
「皆さんはすぐにお国にお帰りなさい。そして皆さんの最も近いところから愛 の行為、人を大切にする
ことを始めてください。愛は最も近いところから始まるのです」と。
http://www.cbcj.catholic.jp/mother/shirayanagi.htm
黒柳と白柳、色+柳つながりでごっちゃになっているのかもしれないが、白柳誠一枢機卿本人がそう
言っているのだから間違いない。
コメント一覧
紅白然り赤軍と白軍然り
色なんて問題じゃない
きれい事を言うだけではなく、有言実行するのは良い柳だ
この言葉を聞くたびにそこだけが違和感を覚える
言わんとしてることはわかるのだが
白柳さんたら 読まずにたべた♪
ナニをすればよいでしょうが!!
プリキュアか
一介のシスターであるマザーテレサが、
こんなことを言うとは思えないのだけれど。
そもそも国民と国家は別物だ
マザー・テレサさんが、初めて、インドの社会に入って行っ
た時は大変でした。
彼女にあったのは自分の志(こころざし)だけ。
彼女を受け入れたのは、インドの「ヒンズー教の方たち」で
した。
彼女の活動のための家を貸し、彼女の活動のための手助けの
人達が駆け付けました。
元々、マザー・テレサさんのやりたい志の事は「ヒンズー教
の方達はしていました」。
だから、正確に言えば、「マザー・テレサさんが、志を同じ
くする人たちの中に入って行った」なのです。
ヒンズー教の方達は、多神教。
イエス・キリストやマリアもヒンズー教の神々の一人として
いる宗教。
この様な宗教教義の面からも、マザー・テレサさんもスムー
ズに受け入れられました。
一神教のキリスト教には「異教徒を殺せ」の教義がある様に、
異教徒を忌む宗教ですので、この様なスムーズな受け入れとは
ならなかったでしょう。
マザー・テレサさんは、最初、キリスト教からは、まったく、
孤立無援。
手助けはヒンズー教の方達だけでした。
彼女が、アメリカの映画の題材にされ、注目されるようにな
って後、キリスト教が、今までは何も彼女に注目せず、手助け
もしなかったが、世界の注目を集める様になってから、彼女と
行動をする様になった。
今、キリスト教は、彼女を「広告塔」にしていますが、そし
て、ヒンズー教の方達は黙っていますが、真実は、この様な経過
をたどった。
マザー・テレサさんが「ノーベル平和賞」を受賞しましたが、
同時に「ヒンズー教の方達も受賞すべき」でした。
ノーベル賞選考委員はキリスト教徒だけ、その点、「お手盛
り」となった。
インド政府は、彼女が亡くなられた時、国葬として大きな葬儀
を行ないましたが、キリスト教組織にも、この様な、大きな度量
が欲しいところです。
参考URL: http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
URL: http://32983602.at.webry.info/