コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:aM1luOjj
コピペ投稿日時:2010/07/30 01:07
コピペ投稿日時:2010/07/30 01:07
674 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 14:27:05 ID:xmDno/ZnO
書く。 中学の修学旅行で山梨の有名な遊園地に行ったんだ。
んで名物のジェットコースターに乗った
ジェットコースターって最初は上に段々上がって一気に落ちるじゃん
段々上がっていってそろそろ落ちるかというときに
安全バー?みたいなのがいきなり緩んで 頭上に上がった。
横にいた友達の青ざめた顔が忘れられない。
本当落ちる直前で何とかバーを下ろして事なきを得たけど、もしあのまま上がったままだったら俺はどうなってたんだろ
675 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 14:38:32 ID:Qqzzn3C/0
5歳くらいの頃だったと思うんだが、居間で夕方一人でTVを見ていたんだ。 すると突然サッシが開いて外から大きな真っ黒い人らしいのが部屋に上がりこんできた。
どんな顔かも全く記憶になく、とにかく全身真っ黒で大きな人、というか人の形をしていたとしか言いようが無いんだが。
俺は余りの恐ろしさに隣の台所に居る筈の母親の所に必死に逃げたんだが、どういう訳か母親が居ない。
しばらくしてどうにもならず、恐る恐る居間を覗いてみると誰も居ないように思えた。
そのまま居間に入ろうとした瞬間、何故か、埴輪(?)と鉢合わせになった。
図鑑か何かで見たあの目と口が穴だけの、あの埴輪みたいな、それがぶつかりそうな位の目の前に。
俺はそこでパニックを起こしたのか、どうしてもそのあとが思い出せない。もしかしたら夢だったのかも。
ただ、その後しばらく「単純な表現の顔」というのが恐ろしくなってしまい、「へのへのもへじ」を見るのすら怖くなってしまっていた。
おわり
コメント一覧
わかりづらすぎるからとりあえず死ねクソ
3行どころか3文字が限界かよ
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