427 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 21:12:20 ID:5SgqofIA
早々と落ちてしまった小さな栗が、道にいくつも転がっていた。 前を歩いていた母親と男の子(5歳くらい)の会話。
「おかあさん、栗だ!栗だよ!」
「ホントね〜。まだちっちゃいね」
「とっていい?」
「トゲトゲが痛いからやめときなさい」
「えー、栗とりしたいなぁ、栗とり!栗とり!」
「……だめ」
「栗とりー!栗とりするー!栗とりするー!!!」
「しっ、やめてよ、栗とりじゃないの、『栗拾い』って言うの」
後ろでプルプルしつつ堪えたが、我慢できずに道を変えた。
コメント一覧
なんで?
※4がぁ…
※4があ…
お前ら誰かンって言ってやれよwwwwwwww
あざとい糞偽善サイト。
糞日記みたいなゴミレスばかり転載しやがって。
あやしい厨消えろ