130 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/01/07(日) 01:09:41 ID:aooBtHxX0
キリスト教の聖職者、弁護士、エンジニアがギロチンにかけられようとしていた。聖職者は頭を台の上に乗せ、ギロチンのロープがひっぱられたが、何も起きなかった。
聖職者は、神の調停により救われたのだと宣言し、彼は釈放された。
次に弁護士が台の上に頭を乗せたが、またもギロチンの刃は落ちなかった。
弁護士は、同じ罪で2回も死刑になることはできないと主張し、釈放された。
次にエンジニアがひっぱられ、頭がギロチンにおしつけられた。
エンジニアはギロチンの刃を落とす機構を見上げて言った。
「ちょっと待った、どこが壊れてるのかわかったぞ!」
コメント一覧
切れて助かったら2度はやり直すことはないと聞いたが本当か?
黙っときゃわっかりゃしねーのに、どーしても気になるのか、エラー箇所見つけてしまう。
直すのは自分で、もう定時なのに。気付かないフリすれば帰れるのに。
しかし、そういう姿は結構かっこいいもんだ。俺もどちらかというとそうありたい。どちらかというとだけど。
そういう事例がないし、失敗時に関する規定もないから、
なんともいえないんじゃないか
(#(・)ω(・))キエー----- ;,
(っ⊂〓二二二⊃
/ ) チュイィィィン・,'
( /‾∪
ハズレはそこで終了
当 た り が 出 た ら も う 一 回
君たちはいつも、つまらぬ勝利をもたらしてくれる
エンジニア乙
敗北を知りたいんですね
わかります
ブチ抜いたら薬の意味ねぇよ(笑)
二回も失敗したからってひどすぎるだろ…