296 名前:風と木の名無しさん [sage] :2010/08/04(水) 23:46:09 ID:q0CAwHqC0
患者受け「はぁ…はぁ…熱いよぅ、攻めぇ、なんとかしてぇ」医者攻め「ふふふ、受けは淫乱だね…今よく効くお注射をしてあげるよ」(ゴソゴソ)
受「えっ?お注射って…攻めの息子さん!?」
攻「そうだよ、今の受けにはこれが一番効くだろう?」
受「うん、そうかも…」
攻「さあ、『攻めのおっきいお注射僕に下さい』って言ってごらん」
受「攻めの…いや、やっぱりちょっと引っかかることがあるなあ」
攻「なんだい?」
受「注射というのは皮膚に針を刺して体内に直接薬剤等を送り込む医療行為を指すわけだから
皮膚を突き通さないで肛門から腸内へと薬剤等を送り込むのならそれは注射ではなく
坐薬といったほうが適切なんじゃないかな?」
攻「ま、まあそうかもしれないね…」
受「いや待てよ、坐薬というのは基材に薬剤を混ぜて形成したものを
腸内で融けるまで放置しておくわけだから、
腸内にいくら放置しても融けてなくなりはしない攻めの息子さんには当てはまらないよ」
攻「そんなことどうだっていいじゃないか…」
受「そうだなー、この状況の攻めの息子さんを例えるのに一番ふさわしい医療行為は…
中にチューッと注入する注入軟膏だろうね。つまりボ●ギノールだ」
攻「…」
受「よーしわだかまりも消えたことだし、続き続き!
攻めのぉ…おっきいボラ●ノール、僕に下さいっ」
攻「商品名言わないでぇぇぇ!!」
300 名前:風と木の名無しさん [sage] :2010/08/05(木) 09:33:41 ID:XrvmQNRX0
攻め~のボ●ギノ~ル
コメント一覧
連投厨乙
…ので、小さめのリシーナをオヌヌメ