もうすぐ25年
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:d8S9Qhee
コピペ投稿日時:2010/08/10 21:33
コピペ投稿日時:2010/08/10 21:33
63 名前:専守防衛さん[sage] 投稿日:2007/11/01(木) 14:40:56
JAL123便墜落の時、作業した神っていない??かなり悲惨だったらしいが・・
※日本航空123便墜落事故に関して
140 名前:1/2[sage] 投稿日:2008/01/22(火) 10:43:25
sageてもいいかなじゃぁ書きます
あまり期待はしないでね。組織的に大切な話はしなかったと思う。まず彼がされなかったのかな笑
まず、呆然。臭いや光景や、これが人間だったかなんてことも全て、理解の範疇を超えてた。
事前に話された事は、処理の説明や、くれぐれも遺族の気持ちを考えて行動しろだとか、スケジュールとか。
とりあえずやらなきゃいけない。やらなかったら彼らが元に戻れない。一心不乱。何も考えたくなかった。
服の色や顔つき、飛散した遺体の距離から、元の体になるべく戻す。この繰り返し。泣く余裕もなかった。交代して、処理。交代して、処理。
おにぎり、食べれる訳がない。初めて食べ物の匂いで吐いた。死臭と区別できなかった。蛆のかたまりに見えた。
(彼は今でもご飯が嫌いです)
休憩の間、他の事を考えようとしても、遺体が離れない。脚が震えて、臭いのせいなのか、自分が泣いてるのに気がついた。
141 名前:2/2[sage] 投稿日:2008/01/22(火) 11:01:32
隊員が死体で遊んだとか、小林の本に描かれてるよね?彼氏は少なくとも、あんな光景は目にしてないって。逃げ出そうとして皆に止められてる奴はいたけど。
さて、ここから。
動いてる手を見つけ出した!生き埋めになってるけどまだ生存してるのかもしれない!
駆け寄って、今すぐ助けてあげますから!と叫ぶ。機体の残骸をどかす。
掘ろうと近寄る。他の隊員も走り寄る。
蛆。
蛆蛆蛆蛆。蛆がびっしり。はりついて蠢いてた蛆で、ぴくぴくしてたのを、勘違いしただけだった。…指の先から出ているのは、骨、じゃなくて。
彼氏は、ここからの記憶がないらしい。気がつくと自衛隊をやめて、病院通いの毎日を送ってた。
一番悲しかったのは何、と尋ねたら、
早く到着してやれなかったこと。ついでにそれを、散々周りに責められたこと、かな。言われる度に何度も土下座して謝りたかった。死にたかった。
だってさ。今でも光景が夢に出るそうです。
大の男が泣き叫ぶんですよ、夢を見て。
婚約して早数年、傷は癒えないんだなぁと、あの日が近づく度、テレビのない部屋に引きこもる彼を見て、心から思います。それとあの日、あそこに居た自衛隊の皆さん、ありがとう。私の友達を見つけてくれて、本当に、ありがとう。
心の傷が、一日も早く癒えますように。
コメント一覧
連投厨だらけだな
転載元も似てるけど、
まさかID:t1/CZvtRと同一人物か?
死ね蛆虫野郎
普通に棺桶がばっと開けて中を撮影したり、
それで怒った遺族が詰め寄ると数人でフラッシュを浴びせて撃退。
さらに酷いのになると、残骸をくすねようとして止められたり、
番組に使うから遺品を売れと遺族に迫ったり、
報道魂(笑)がそこかしこで炸裂していたそうな。
「自衛隊は人を殺す仕事をしています」
「自衛隊は中国・朝鮮を侵略する準備をしているのです」
感謝しこそすれ、責めるなんて筋違いだろうよ。
自衛隊は予算減らされて大変だから隊員のメンタルケアなんておざなりにされてんじゃないかな…
人の原型をとどめた遺体などは皆無で、
手首につけていた時計などから身元確認ができた遺体はこれでもいい方。
本当に自分の家族のものかもわからない肉片や歯を遺体として渡された遺族もいた模様。
あと、世間はこの件に関してだけは頼むからもうJALは許してやれよ。会社のトップたちは官僚たちとズブズブだったとか言うけど、そのときの一般社員とその後の社員たちはこの件に関してはこれ以上ないくらいよくやってるだろう。
中曽根君
すぐにエサを嗅ぎつけてあっという間に湧いて食い荒らすから、
生前のやすし師匠はマスコミのことを蛆虫だと評した。
ヒント:夏
遺体の写真を撮りまくってたらしいな。
死体であそんでたのはそいつらだ。
そのせいでかなり現場が混乱し、後半はチェックを強化してマスゴミは閉め出された。
河村一男の著書にその辺は詳しく書いてある。